スカートを上げられ…
ち「ほらっ足を開いて、おしっこするのっ」
と大きな声で言われた瞬間…わたしは、おしっこをしてしまいました。
でも…アイマスクは、取ってもらえません。。
ちー先輩が乳首を触って下さいます。
感じていると…すごい力で乳首を抓りました。
体中に電気が走り…立ってられず、倒れそうになりながら…今度は、イキながらおしっこをしてしまいました。
お股を拭いたティッシュとエッチなシミが付いたパンツを置きました。
車を少し動かして、パーキングエリア内のコンビニに行きました。
ちー先輩と手をつないで行ったのですが…ふと見ると…ちー先輩の首に、鎖リードがかかっていました。
コンビニでは…店内をうろうろして…
ち「しゃがんで足を開いきなさい」
あ「はい。。」
ち「鍵を落としたから、お尻を突き出しながら拾ってよ」
あ「はい。。」
ち「どれくらい濡れてるかここで見なさい」
あ「はい。。」
わたしは、すべての命令に返事をして実行しました。
やっとお買い物をして…わたしのパンツと…なぜかオロナミンCを買って下さいました。
コンビニから少し離れると…
ち「これに気付いてたんでしょ?」
あ「・・・」
ち「黙ってたら…分からないでしょ!」
あ「気付いてました…」
ち「じゃあ、どうするのかしらね?」
あ「ちー先輩に着けて頂いた首輪に付けてもらいたいです」
ち「よく言えました」
カチっ
あの音は、今でも耳から離れません。
リードを引っ張られ…トイレに連れて行かれました。
ベビーベットのある広いトイレでした。
すぐにワンピを脱がされました。
オロナミンCを渡され…
ち「飲みなさい」
普通に飲みました。
ち「裸足になって瓶を入れてパンツを履きなさいよ」
ヌルヌルなので、すぐに入りました。
ちー先輩は、パンツだけになりました。
少し足を開いて…
ち「どうするの?」
とリードを引っ張られます。
わたしは、膝まずき…ちー先輩のパンツの上からご奉仕しました。
ち「あんたの口で脱がしてよ」
あ「はい。。」
時間は、かかりましたが何とか脱がす事が出来…ちー先輩もビックリするくらい濡れていました。
一生懸命お口でご奉仕していると…
ち「出るわよっ!」
とおしっこが。。。
お口の中がおしっこでいっぱいになると…
ち「何やってんのっ!飲みなさいよっ!」
あ「あっはい。。」
初めておしっこを口にし…飲みました。。
おしっこまみれになりながらお口でご奉仕していると…ちー先輩がわたしの頭を押さえ付けます。
ち「あ~~っイクぅ~」
とイッちゃいました。
ち「お口で綺麗にして」
あ「はい。。」
かなりの期待をしていたのですが…帰る用意をする様に言われました。
心の中で…
「わたしは、変態。。もっとたくさんの命令をして欲しい。。」
なんて思ってました。
でも…伝えられません。
リードを引っ張られ…たくさんの人に見られ…ついて来る男性も。。。
ち「後ろを見てみなさいよ。あんたを犯したいって…ついて来るよ。パンツくらい見せてあげなさいよ」
あ「はい。。見て頂きます」
自分でスカートを上げ…しばらく見て頂きました。。
ち「もう帰ろっか」
わたしは、願いを伝える事が出来ず…
あ「はい。。」
車に乗り込みました。
男性数名が車の中を覗き込んでいます。
ち「ここは、危ないから逃げよう」
と車を動かして高速道路に。
ち「そこを開けなさい」
黙って開けると…ピンク
ローターが入っていました。
ち「パンツに入れて」
すごく嬉しい気持ちが分かるくらいに
あ「はいっ」
スイッチは、ちー先輩が持ちます。
スイッチを入れるとピンクローターが瓶に当たって、カチカチと音がして…子宮まで響きます。
あ「あっイキそう。。」
スイッチを止められ…
ち「イッたらだめよ。あんたイッたらおしっこするしぃ」
あ「・・・」
しばらくして…スイッチが入ります。
イキそうになると止められ…その繰り返し。。
スイッチを止められても…腰がが勝手に動きイキそうになるのを我慢していました。
我慢していますが…体がピクピクと小刻みにイッてしまいます。
もう、手を握られただけで…おしっこをしながらイッてしまいそう。。
あ「お願いします。。もう無理です。お願いします。イカせて下さい」
ち「うるさいわっ。あんたさっきからイッてるでしょっ」
あ「ごめんなさい。。」
ちー先輩の大きな声にも反応して体がピクピク小刻みに。。
ちー先輩に嫌われたくない…でもイキたい。。。
しばらく無言のまま…たまにスイッチが。。。
ち「着いたわよ」
わたしは、意識が朦朧として…暗くなってた事にも気付いていませんでした。
着いた場所は、広い駐車場でした。
ちー先輩の車だけです。
車を降りリードを引っ張られ奥の方に行くと…大きなジャングルジムやブランコがありました。
わたしは、黙ってワンピを脱いでしまいました。
あ「わたしを犯して下さい」
自分でもビックリする様な言葉を発してしまいます。
ちー先輩は、無言のままリードをジャングルジムに縛りました。
ピンクローターのスイッチを入れ…お尻を平手打ちです。
叩かれる度にイッてしまいます。
何度もX2叩かれ…何度もX2イキました。
ピンクローターのスイッチが入ってなくても…ちー先輩があそこに手を当てて…
ち「イキなさいっ!!」
と言うだけでイッてしまいます。
何度イッたか分かりません。。。
ジャングルジムからリードをほどき、引っ張られながら移動しました。
自販機の光りで…体がはっきり見えました。
ち「お尻を突き出して」
返事をする元気もないのに…体は、勝手に動いてしまう。。
これまでで一番強い平手打ちをお尻に。。
あ「あ゙ぁ~~~~っ」
自販機の前に倒れ…何度イキ続けました。
失神してしまったようで…お水をかけられて、目を覚ましました。
裸のまま車に乗せられ…自宅まで送って頂きました。
もちろん自宅前で放置され…ちー先輩は、帰られました。
家族にも見られてないと思ってますが…それは、分かりません。。
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