ちー先輩とデートしてきましたぁ
車で迎えに来てくれたのですが…車に乗るとカーナビにレズのDVDが。。。
ち「しっかり見なさい」
無言のまま、女性の喘ぎ声だけが響いてます。
お食事は、ファミレスに行きました。
その間ちー先輩は、ずっとわたしの足を踏んでました。
何かそれだけでドキドキしてました。
ふと思うと…
ちー先輩は、わたしの格好に全く振れてくれません焏。
普通の話しをして…お食事は、終了しました。
車に乗り込むと、アイマスクを渡されました。
渡されただけで…ちー先輩は、何も言いません。
わたしは、黙ってアイマスクをしました。
数分くらいで車は、どこかに止まりました。
何も言わずちー先輩は、どこかに行ってしまいました。
なかなかちー先輩は、戻って来ません。
その間もDVDは、流れていて…アイマスクも付けています。
すごくX2エッチな気持ちになります。
ちー先輩が戻ってくると
ち「プレゼントよ」
と首に何かを付けて下さいました。
わたしは、すぐに首輪だとわかりました。
また、車が走り出しました。
DVD止まりましたが…アイマスクは、外してもらえません。
ち「あゆちゃんすごい格好ね」
あ「はい。。。」
ち「まさか言った通りの格好してくると思ってなかったのよ」
あ「・・・」
ち「あんたは、変態なのよ」
「変態」って言葉が、何度も頭の中で響いてました。
ち「スカートを上げて直接座りなさい」
座り直すと…
ち「スカートを肩で結びなさい」
車の中で二人だからと思い、結びました。
ほとんど裸です。
しばらくすると…車が止まり、窓の開く音が。。。
誰かに…
ち「この子は、変態なのよ」
と言ってます。
また車は、走り出しました。
しばらく走って…
ち「到着したわよ」
アイマスクをしてるので…どこに到着したのかわかりません。
ニプレスと取ってもらい…パンツを脱がされ、スカートを元に戻して下さいました。
すごい格好をさせられていたので…触られなくてもあそこは、びちゃびちゃです。
やっとちー先輩は、わたしの体を触って下さいました。
ち「イッたらだめよ」
その言葉だけでイキそうになります。
ち「あんた車から降りなさい」
あ「このままですか?」
ち「当たり前じゃない。わたしの合図でアイマスクを取るのよ」
ちー先輩が助手席側に来て無理矢理…降ろされました。
暑いのと…車の走る音と…人の声も微かに聞こえます。
窓が開き…
ち「そこでおしっこしたらアイマスク取らしてあげるね。しなかったら帰るね」
と言われ、しゃがもうとすると…
ち「そうだっ!スカート持って上げるから立ってしなさいよ」
ちー先輩にもう逆らう事すら出来ませんでした。
続きは、夜に書きます。
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