遅くなりました。全裸の雅子さんは胸もしっかり張ってますしやや毛深い陰毛も逆立つてました。(恵子も脱いで)っと言われ私もパンティーを脱ぐとパイパンの私を見て少し驚いてるように見えました。私のクリを見て(まるで、子供のおちんちんみたいだね)っといって私に抱き着いてきます。雅子さんの大きな胸に私の小さい胸は押し潰される感じになりました。私のクリに雅子さんの陰毛を感じて何だかくすぐったい感じです。ゆっくりだったキスが激しくなりキスの音が部屋に響いてました。雅子さんは私をベットにゆっくり仰向けにすると上に重なってまた激しいキスをされお互いキスしながら喘ぎ声を漏らしながらお互い身体を左右に動かしてると押し潰されてる胸同士が擦れて快感を増してきました。私のクリは雅子さんの陰毛の中に埋もれて恥骨に擦れてました。雅子は私の胸と身体全体を舐めながら下に進み私のクリに到達すると私のクリを舐めてから吸われたり軽く噛まれたりして(恵子のクリ美味しいわ)って言ってまた吸い付きました。私の喘ぎも部屋に響くぐらい大きくなっていました。しばらくすると雅子さんは身体の向きを変えると(私のも舐めて)って言って雅子さんのアソコが私の顔の目の前に来ました。とても48歳には見えない綺麗なアソコでした。私も雅子さんのを舐めると身体がビクンと動き凄い声で喘ぎました。ぷっくりとしてるクリを舐めるとさらに激しく喘ぎ声を出してました。お互い喘ぎながらしばらくして雅子さんが(アソコ同士合わせましょ)っと言って雅子は仰向けになって腰に枕を入れてアソコを突き出して脚を大きく開きながら陰毛の中のクリを剥いて私に(恵子、私に重なって)っと言われ私は雅子さんに重なって行きました。私のクリは陰毛の中の雅子さんのクリとくっつきました。腰をゆっくり動かすとお互いのクリの硬さを感じます。コッン、コッンっとお互いのクリの擦れるのを感じると雅子さんは私の身体にしがみつく感じになってものすごい声で喘ぎます。私も段々喘ぎ声が大きくなり部屋は二人の喘ぎ声が響いてました。雅子の陰部と私の陰部が合わさるとビチャ、ビチャって音がしてお互いの陰部が吸い付き合ってるみたいでした。
※元投稿はこちら >>