レズビアン体験告白

おはようございます。
昔の付き合って時のアドレスちょっと設定がおかしかったみたい。主人に気づかれな
い様に作ったけど、ずっと、使ってなかったのでアドレス変わってたこと忘れてまし
た。気の迷いなので気にしないでください。紛らわしい事をしてしまって申し訳あり
ませんでした。あれからみよ子から電話があり、キャンプの件押し切られてしまいま
した。娘はもじもじしながらも、嬉しいのを誤魔化せないようすで、そそくさとまた
自分の部屋にこもってしまいました。私自身もみよ子の歳に似合わぬハスキーな声に
あそこが疼きました。みよ子はオーラといい声といい、それだけでも私をうっとりさ
せます。他の子とは明らかに違うのです。娘と比較するとそう思わざる得ないので
す。娘は至って標準的だと思います。なのにみよ子はとても冷めていて、目付きが鋭
く何処か自信げで、人を見下した感じがする。世間からは人目は引くけど、決して可
愛らしい性格とはいえない感じがします。特に大人に対しては冷ややかです。みよ子
は今わ私に対してはタメ口になっていて、エッチの時はどっちが年上かもわからなく
なる。みよ子の母親は私との会話を避けているのか替わってもらえず、話ができませ
んでした。キャンプの手配は全てみよ子の母親がするとの事でした。私たち親子は待
ち合わせの場所に足を運ぶだけでいいと。キャンプと言っても、テントを張るわけで
はないらしく、車はみよ子の母親が出してくれるとの事でした。私に求められた事は
YESかNOかの返事だけでした。そして、みよ子が私にNOと言わせてはくれません。
私ははしたない母親ですね。
もう寝ます。

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