レズビアン体験告白

みよ子ママに抱かれてから、
私のカラダは変わっていきます。
みよ子ママが私にする事は私のしらない
事ばかりで、カラダが変わってしまう
程、局部を集中的に責めてきて、
次から次へと私の知らない快楽へと導き
ます。身体中の細胞が喜びに悲鳴をあげて
ただなすがままを望んでいるみたいな感じが
します。今迄の無理やり何度もイカされる
のとは違うみたいです。
みよ子ママだと私のカラダはひたすら、
もっと、もっと、てなっています。
もう、セックスとは呼べない、別の何か
の様に思えてくる感じなんです。
私のカラダは形が変わる程、淫靡な姿に
なっています。
乳首や蕾の形が変わって、尿道もアナルも
きっと変わってしまったのかもしれません。
信じられない位、感じる。
腰を鷲掴みにされ、引き寄せらるだけで
イクなんてあるのでしょうか。
なんの前触れもなく乳首が潰れそうな程、
つまみ上げられてイクなんてありですか。
蕾をデコピンされてイキ続けてしまう事も
初めてです。
みよ子ママは私のカラダの何処に触れても
私をイカせることができます。
みよ子ママを私は拒む事も抗うこと出来ない
です。
むしろ、四六時中触れられたくて、他のこと
を考えられなくなっています。
どうやら、私はそれしかなくなってるみたい。
もう母親のカラダじゃないみたい。
娘も子供のカラダじゃなくなっています。
私に近づきつつあるのかもしれない。
休みを与えられず、絶え間なく与えられる
快楽に私たち母娘が抗える筈ない。
卑しい母娘と成り果てています。
悲しいけど、ダメ。
どうにもならないです。
ごめんなさい。






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