もう、おはようございます。
の時間ですね。
娘がみよ子の家で何をされてるのかはわかりません。見た訳でも
ないですし、娘も話しません。キャンプの時にされていた事の延長
だと勝手に思っているだけで、本当のところわからないのです。
娘はキャンプに言った時点ですでにクリトリスだけでなく、中でも
オーガズムを感じていました。みよ子の指を3本も入れられて何度も
イかされている姿を見ましたので間違いないと思います。それが
みよ子によるものかみよ子ママによるものかはわかりません。
ただ、露出を強要されているのではないかと少々心配しています。
時より、服がオシッコ臭くなっている事があります。みよ子ママは
流石に未成年者にその様な事をするとは思えませんが、みよ子なら
すると思います。実際に私はプールやスパで散々恥ずかしい思いを
させられた挙句、スパでは見知らぬご高齢の主婦2人に
オモチャにされ、プールでは高校生3人組に辱めを受け、それを
見ていた4人組のオバ様達の内の一人にストーカーされた挙句に
犯されてしまいました。
娘は二人の前ではMですが、私に対してだけはSな面を見せます。
キャンプの時もみよ子に弄ばれている私にあそこを舐めさせたり、
みよ子の真似をして私の中を激しくかき回したり、クリトリスに
歯を立てたりしてきましたが、その後も時より、私の耳をかんだり
首筋を舐めたりして私の反応を楽しんでいます。みよ子やみよ子ママ
に相手にしてもらえず体を持て余している私は相手が娘であると
分かっていながらも、スイッチをゆっくりといれられてしまいます。
「お母さんの部屋にいこ」娘にそう言われて黙ってしたがってしまう
私がいます。その時にはもう私のあそこは濡れていて、明らかに
娘に期待していました。娘は私の部屋で私に首輪をはめてみよ子が
使っていた拘束具で私を拘束して、部屋の明かりを消して、私の体を
貪ります。暗闇の中で、娘の舌と指が私の柔らかな肌を這いまわり、
乳首とスリットへと広がって私は何も考えられなくなっていきます。
暗闇が私達が母娘である事を忘れさせていきます。みよ子を真似る
娘の言葉がみよ子の言葉と錯覚する程、混乱し倒錯していきます。
ひたすら何かを確認するかのように肌を合わせて私の柔らかな部分を
貪りながら「お母さんは私のものだよね。」と聞いてくるのです。
その言葉だけで胸が詰まるような思いが込み上げてきて、
「そうよ。りさのものよ。」と言葉を返すとゆっくりとゆっくりと
言葉にならない何かが込み上げてきて、体が弓なりなっていくのです。
イってしまう。
そう感じた直後にとでも大きな波が押し寄せてきました。これまで
溜まっていたものが一気に噴き出したかの様に大きな波が押し寄せて
きました。それは終わりのないオーガズムの始まりでした。
ゆっくりと押し寄せてくる波は私により深いオーガズムを与えたのです。
みよ子やみよ子ママが私に与えるものとは異なる。悲しげなオーガズム
が私の胸を締め付けるように身体中に広がって、私は何も考え
られなくなっていきます。こんな悲しげで心に染み渡るオーガズムは
初めてでした。娘は私の肉体を貪る事でしか私に甘える事ができなく
なっていました。娘は自分の事見てくれない私が不安だったのでしょう。
その思いが愛撫に現れていました。テクニックとかそう言う物とは
全く違った所で感じてしまうのです。心をくすぐられるような
オーガズムは私を真っ白にして、不安でいっぱいの娘の心を受け
止めていました。エンドレス。そんな言葉があるとしたら、こんな
感じなのかもしれません。正に終わりのない世界でした。娘の不安が
消えない限り娘は私を貪ります。何かを繋ぎ止める為に、私のせいで
娘は寂しい思いをしているのだと知りました。流されて生きてきた
母親にずっと不安を感じていたのですね。私は本当にダメな母親だった
事をしりました。なのにみよ子ママへの思いを断ち切る事もみよ子ママ
にされた事を忘れる事も出来ない私ってなんなのでしょうか。
自分でもイヤなのに忘れられないのです。
最低ですね。
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