こんばんは、
遅くなりました。
あれから、平日は娘の帰りが遅くなりました。夜8時近くまで帰らない日もあり、い
つもフラフラで返って来ます。お風呂に入ると、
ご飯も食べずに寝てしまいます。選択カゴには下着がない事や洗って
ある下着が置いてあったりで、明らかにみよ子と一緒なのが分かります。
私はその後、みよ子ママに夢中になっています。
娘が学校の間にお茶でもしませんかと、何度もメールでお誘いしてますが、
忙しいのでいけないとしか返事が来ません。もしかすると、もう特定の
彼女さんがいるのか、それとも、大勢の内の一人に過ぎないのだと、
淡い期待は打ち砕かれてしまいました。私は娘が返ってくる間の12時間を
持て余し、キャンプの時の卑猥な痴態の数々を思い出してはひたすら
オナニーにふけっています。洗い物をしてても、洗濯をしてても、
トイレにいても、テレビを観ていても彼女がに触れられた時の記憶が、
なんの前触れもなく蘇ります。まるでフラッシュバックみたいにです。
みよ子の時は繰り返し繰り返しされ続けて終わりがなかったので、みよ子の事だけで
頭が一杯でいたので他の事を考える余裕がありませんでしたが、
みよ子ママの事はたった三日間で忘れられなくなり、考えていない時でも
急に思い出してしまいます。急に頭の中に現れては私のスイッチを
いれてしまいます。
私は人しれず秘部を潤ませながら日常生活の買い物やご挨拶、電話などを
している始末です。思い出せば当然の様に欲しくなります。
されたいと言う気持ちがどんどん高まり、おかしくなりそうです。
自慰でも彼女を思い出しただけで際限なくイってしまうのです。
みよ子ママはさすがにベテランでした。背後から耳元でささやき私を思うが
ままに支配します。無理強いするのではなく私がされたい事を
探りあて私の抵抗する心をうまく解きほぐしながら私を開放させていきました。
ムード作りが巧みで、みよ子の強引なやり方とは異なり彼女は私に自分から
望ませるのです。自分からする様に仕向けるだけで気が付くと私は
彼女の為なら自分はどうなっても良いと思うようになりました。私は彼女に
嫌われたくない一心で恥ずかしい事や嫌な事を自分からしていたのです。
彼女が嬉しそうな顔をしたり呆れた顔をしたりにらめつけられたり
するだけで、心が震えざわめきます。催眠術?と思える程、反応して
しまうのです。彼女の瞳に吸い込まれて、どんどん高まって
いきます。
それはおかしくなってしまいそうな程で、わかっていても止めれません。
自分でもこんなに高揚したの初めてでした。例えるなら初めての時の
高揚感ににています。とにかくドキドキして、まるで違う世界にいる
みたいな感じがしました。何もかも忘れてしまいます。
そのままずっと忘れていたくなる。
今までは心の中のどこかで、自分がイニシアチブを握っていて心の壁が
何処かにありました。体は支配させても心は完全に支配させない様、
気を張っていたのです。皆、その壁を知って私から離れていきました。
でも、みよ子ママは違ってました。私は見つめられた瞬間から彼女の世界に
ハマっていたのです。既に娘の性を目のあたりにして、同じ状態である
我が子にある種の安心をしていたのかもしれません。
母子共に同じ状態にある事で娘に対する背徳感が薄れてしまった
のかもしれませんね。正に愚かな母親です。母娘揃ってよそ様の虜になる
なるなんて。。。
あれからまだ、みよ子ママにはお会いしてません。
代わりにみよ子が週末に来ます。母娘両方と関係を続けるのは良くない
と思いみよ子との関係を絶たなくてはと思いつつも、みよ子ママにフられ
続けて飢えている私はみよ子のいたずらに堪えられず、私は娘の前で
これ以上ない凌辱を受ける様になりました。娘の前で首輪をはめられて、
みよ子の指先だけでおかしくなる迄イカされ続け、放尿すらします。
ついには娘の拳すら咥え込み、蕾と乳首に爪をたてられてオーガズムを
迎えました。みよ子が与える悦びは私をおかしくします。
今では私は二人のあそこを舌で綺麗にして小水を飲んでいます。
みよ子ママはそんな私を止めてはくれません。
長々とすみません。
お話を元に戻します。
キャンプ場に着くと、小さな家の様な所で車が止まりました。
バンガローと言うそうです。その小さな家は他の家からすこし離れて
キャンプ場の端の方にある様でした。その先には家もなくて少し高台にありました。
大声を出せば近くの洗い場ぐらいには声が届きそうでしたが、普通の
あえぎ声では声は届きそうにない。正にみよ子ママが
選んだロケーションでした。家の裏手にお庭の様な場所がありバーベキュー
やお昼寝ができそうなハンモック、ベンチがありました。家と木と裏手の崖?
に囲まれた空間には故意に入ってはこない限り完全に覗けない状態です。
私はその空間を眺めていて、既にいけない事を想像していました。
下着を付けていない秘部からイヤラしい汁が溢れるのがわかりました。
「私、期待してる」
この生活で自分にされる事を考えると体が熱くなり、目の前の非日常に私は既に一人
の女になっていました。
みよ子は無邪気に走り回っています。
「うわぁ、ここ最高!」そう叫んでいました。
娘はまだ車から出てきていなかったので、私が迎えに行くと何やら
後部座席でゴソゴソとうごめいてました。私が覗くと座席に座りながら
足をめい一杯開いて腰を突き上げて自分のあそこに何かをあてがっていました。
「ヤダ、お母さん見ないで」と言いながら、身体を震わせました。
尿瓶におしっこをしていたのです。尿瓶は100円ショップで購入したもの
でした。私が「もう、着いたわよ。なんでそんな所でおしっこをしてるの?」
と聞くと、キャンプでは尿瓶でおしっこをする様にとみよ子に言われたそうです。
「お母さんもおんなじだからね」
娘は赤面しながら私にみよ子を呼んできて欲しいと頼んだのです。
私はみよ子を呼びましたが、みよ子は黙って車に乗りドアを閉めたました。
よく覗いてみると、みよ子は娘の前に座り込み娘のあそこを
舐め回して
キレイにしています。隅々まで丹念にまるで乳を絞るかの様に舌先で
蕾を絡め取り娘の蕾は綺麗に磨かれていました。娘はダイヤの様に秘部を
磨かれて声も出せず、体を震わせながら迫り来る波に耐えつづけて、
どんどん良くなっていく様でした。逃げたくてもはや逃げられないのです。
みよ子の執拗なクリニングスに身を預けているのです。天国と地獄が
繰り返しが、娘を襲っている筈です。娘はジレンマから逃れられないのです。
もう楽になりたい自分。もっと、壊れる迄イジメられたい自分。
娘は選ぶ事のできないのです。後はみよ子次第でした、私の時と同じ。
でも、みよ子は自分に屈服した者には容赦のない子です。
何度目のオーガズムを迎えたかは分かりませんが、娘が徐々に腰を浮かせ
ていきました。
「だめぇぇ、死んじゃぅぅぅ、あっ、あっ、ひぃうあぁぁ」
車の外へ聞こえる程の絶叫と共に壮絶な果て方をしたのです。
あれは子供のイキ方ではありません。みよ子は白目を向いた娘の割れ目
から漏れでる尿を手馴れた手つきで尿瓶を押し当てていました。
放尿は止む気配がありません。放尿に娘はオーガズムを感じているのです。
体中の細胞が悲鳴を上げてイイと言っている。そう感じました。
娘の脳に刻まれていきます。もはや娘はみよ子なし生きて逝く事は
できないかもしれないほどに深く刻まれたと感じました。それ程
イヤラしい光景だったのです。止まる事なく漏れ出る尿を受け止めながら、
勝ち誇った顔で満足そうに微笑みました。それは、私が次のターゲット
だと言う意識表示でした。自信の現れ、みよ子は母親にライバル心を燃やしていまし
た。恐らく、余りにも母親が魅力的である事に対する嫉妬でしょう。何があったのか
はわかりませんが、明らかにそう感じました。
みよ子ママは買い出しに出かけ、私は子供たちを見る為に残りました。
娘を部屋に寝かせ、私も食事に必要な準備に入ろうと炊事場に向かいます。
みよ子が手伝うと言ってついて来ます。何か企んている様ですが、
私がいない間に娘がなにをされるかわからないのでとめませんでした。
炊事場で既に用意してあった野菜を洗っている私にみよ子が後から触れました。
クチュ、と音がしました。ワンピースを来ていた私は既に下着を付けて
いましたが、その上からみよ子の指が蕾を見つけだしたのです。
直ぐにビショビショなわたしは、みよ子に蕾を虐められながら恍惚の表情で
洗い物を続けました。みよ子は私の影に隠れながら右手で秘部をいたぶり
続けます。水の音が秘部からでるイヤラしい音を打ち消しました。
声が出せずに堪えてるのに、みよ子は手を緩めません。スパでの時と同じ
様に人前でイカせたいのです。ショーツの中に腕をくぐらせ腕の腹で蕾を
こすり上げ、私の股間は有りもうヌルヌルでした。人がはけて最後の一組に
なるとみよ子は大胆にもショーツを膝まで下げるとしゃがみ込むと
私の蕾を舌で転がし始めたのです。私のツルツルのスリットをゆっくりと
みよ子の舌がはいます。私は思わず声が漏れそうでした。足を震わせながら
たっているのが精一杯でした。最後の一組が帰ると同時に大きな波に
襲われてオーガズムがやって来ました。知らず知らずに声が漏れて
あぁぁぁ、イクと叫びながらイカされたのです。我に帰りあたりに目を
配ると8歳位の女の子が立ち止ったまま私たちの一部始終を見ていたのです。
それに気づいたみよ子は調子に乗って私の右足を上げさせて私のあそこを
舐めている所がよく見える様にして、私の蕾に歯を立てました。
私は仰け反り、一気に達してしまいました。その姿をみてみよ子は尿道を
刺激し始め右手の中指て後ろの穴を弄びました。私はその後もその場で
4度もイカされました。新しい組が来るので、もうダメよとお願いして、
一時的に開放されましたが、その後、全裸にされ庭のにテーブルにタオル
を引き上に乗せられました。手と足を結ばれて四つん這いの状態になって
前の穴も後ろの穴も丸見えでした。そこで、みよ子ママが帰ってくる
まで、前も後ろもみよ子に凌辱され続けでした。みよ子ママが帰ってくる
頃には私も娘と同じになっていました。何れぐらいの時間責めらていたのか
わかりませんが、みよ子ママに見られた時には尿瓶をあてがわれており、
みよ子ママの軽蔑した様な視線を浴びても私は漏れでる尿を止めるどころか
尿道がムズムズとして来てしまいついにはイってしまったのです。
みよ子ママが見ている前であられもない姿で情けない声を漏らしながら。。。
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