こんばんは、
先週末、みよ子が突然、我家に遊びに来ました。
娘は約束していたらしく、土曜日の朝に来て、
夕方近くまで娘の部屋にこもりきりでした。
みよ子が部屋からでてくるまでのあいだ、
部屋から娘の喘ぎ声止む事はありませんでした。
みよ子は公然と私のいる中、娘をいたぶり続けたのです。
悪趣味と思われるかもしれませんが、最近、娘の様子を伺う
為、娘に気づかれぬようにビデオカメラを設置していました。
そのカメラで娘の部屋での一部始終を知りました。
そこには、みよ子の電気あんまで幾度となくオーガズムに
襲われ、完全に自分を見失った娘の生々しい姿がありました。
苦しそうに後ろ手に布団を鷲掴みにしながら、娘は腰を
突き出し自ら花びらを満開に開いて、みよ子に差し出しす
姿がありました。剥き出しになった蕾を素足で深く激しく
こすり挙げられながら、ふくらみ始めたばかりの幼い乳房の
頂にあるピンク色のカワイイらしい乳首を痛々しいほど
硬くさせて、イヤラしく堪らなそうな表情で悶えていた
のです。
もともと透き通るような白い肌の娘は小麦色に焼けた体を
ほのかに赤らめ、下半身は花びらから溢れ出る愛液で膝から
下腹部一面までをキラキラと光らせる程の濡れ方で、
まるで洪水のようになっていました。
全裸の娘だけが腕を後ろに縛られて狂った様に体を踊らせて
いたのです。服を来たままのみよ子とは対象的に全裸で
縛られ自由を奪われた娘は縛っていた長い髪を振り乱して
激しすぎる快楽に時より体を震わせていました。
きゃしゃな脚にめい一杯、力を入れて何かを堪えているのが手に取るようにわかりま
した。
寄せては引く波に叶うわけもなく、堪えた分だけ大きな波に
呑み込まれてイきます。娘の体が折れそうなほど弓反りに
なり、強烈なオーガズムに呑み込まれていきます。
娘にとっておおよそこれ以上はないであろう快楽に娘は恐怖
すら感じている筈です。でも、オンナは心がついて行けなく
ても体が感じてまうのです。お漏らしをしてもイってしまう
刺激に貪欲な生き物なんですね。こんなに幼くても...
あそこから娘の勃起したクリトリスがわかる程、娘の蕾は剥き出しでした。まだ、体
が求めている。女だけに与えられた
喜び、オーガズムを知ってしまった事が、ハッキリとみて
取れ瞬間でした。
そして、全身から力が抜けぐったりとして頭から何かが
溶けだした様ような焦点の合わない瞳と緩み切った口元に
恍惚の表情を見せていたのです。
娘ががこれ迄どれ程のアクメを体験したのか私には理解
できたのです。
みよ子は私の時と同じく、余韻の覚めていない娘に休む
暇を与えません。みよ子の常套手段です。
決して獲物に正気になる暇を与えない。
枕を噛み締め、まるで私と同じ様に泣きながらイカされ
続けている娘がいました。もはや、自分の意思など意味を
持たない所まで、イってしまってました。
娘には抵抗出来ないのです。そんな娘の姿を見て悦に入って
ヨダレを垂らしていたのを私は見逃しませんでした。首輪の映える娘の姿は、私から
見てもそそられる程、美しかったのです。
正直、支配欲をそそられました。
みよ子の気持ちがわかる気がしたのです。
みよ子は延々と電気あんまを繰り返だけで、娘にはその他の
得意なペッティングを一切しませんでした。
脚でしか娘を責めないのです。膝をついて立つ娘の花びらに自分の太ももをあてがい
ゆっくりと滑らせていく様な事はするのですが、指や舌を使わない。完全に出来上
がった娘に貝合わせで夢中になって腰を降るみよ子に堪らず娘の身体と心が一気に悲
鳴を上げ、うぁぁあ、うぐぅ、やめて死ぬぅぅ。と本気で叫んだのです。みよ子はここ
ぞとばかりに娘の背後に回り、娘の耳を噛みながら、左手を下へ、右手で首を絞めア
ゴを上げさせて、そのまま乳房のを下から持ち上げながらビンビンになっている乳首
に爪を立てて掴み上げました。
最後の強制フィニッシュ。みよ子のお決まりのやり方。私を数えられない程、覚悟さ
せ諦めさせたやりかた。
左手は見えませんでしたが、恐らく娘の中にはいっていたとおもいます。私の時はG
スポットと呼ばれている所を確実に捉えて激しく責められます。きっと、同じ様にさ
れたのだと
おもいました。
娘はそのまま気を失いました。
部屋からみよ子がでていきます。私の番でした。
その後、部屋の前で自分を慰めていた私を私の部屋に
引きずり、二人きりになったのです。
正直、嬉しかったです。半日、娘の喘ぎ声を聞き続けて
私はおかしくなっていました。娘を犯すのに指も舌も
使わなかったのは体力を残しておくためだったのです。
私にはさらに激しい責めが待っていたのです。完全に
スイッチの入ったみよ子の前で私は一匹のメスなる。
それは私の調教ショーの始まりだったのです。娘に私の姿を見せる為の特別なショー
の。
キャンプまでみよ子は待てなかったのですね。
私たち母娘はみよ子の手によって深い森の中に迷い込んで
しまいました。母親が頼りないばかりに生涯見せる筈
ではなかった姿を娘に見せてしまい。娘にタブーを犯して
しか得られない悦楽を教えてしまいました。
流されて生きる事しか出来ない母親には流される事しか
教えられないのですね。
娘はずっと覗いていたのですね。
私はみよ子によって、娘の覗いている目の前で娘がされた事
とは比較にならない程、メチャクチャにされました。娘が覗いていたとは知らなかっ
たとは言え、まるで飢えた動物の
ように求め、調教されていきました。娘が見ているのを知っていたからでしょうか。
みよ子はこれまでで一番興奮した
状態で人が違った様に激しかったのです。事故が起こっても
起きてもおかしくないまでに。
私とみよ子は共に飢えていました。まだ、2週間しか離れて
いなかったのにもかかわらずです。私はみよ子に好きを連発し、哀願して、嗚咽と悲
鳴だけ家中に響いていました。
みよ子は私の中を執拗に犯しました。正に終わりのない宴。
私は生涯あの夜を忘れられないと思います。娘の見ている前で悲鳴を上げながらイき
まくり、潮をふき、体を震わせながら、泣きながらヨダレを流し続け、首を締められ
ながら失禁し、イきました。余韻が私を蝕み、あらゆる穴でイかされて
それは夜中迄続きました。ベットは私の汗と小水とお汁で
一面濡らせていました。私は死んでしまう狂ってしまう、
と本気で思いました。水分を出し切ってしまい声もでませんでした。
みよ子は本当に不思議な子です。
何故か、私が声を出せないと気がつきます。そして、息を潜めて覗いていた娘に言っ
たのです。リサ(仮称)水を持って来てと、ギョッとしました。娘が見ていた事をその時
知りました。あらゆる痴態をみられ、みよ子に何度も私とリサとどっちが好きと問わ
れ続け、みよ子の名を何度も連呼しながら、
イかせてもらう姿を見られてしまった。
みよ子は娘に口移しで水を飲ませる様に命じ、私に水を飲ませ終えると、近くで私を
見る様に言いました。そして、私を焦らし始めて、また同じ質問を繰り返しました。
私が声を
潜めていると私の又の下に潜り込み私の尿道に何かを出し入れし始めました。少し辛
くなる頃にしたを這わせて私の気を
そらし、一定のリズムでピストン運動を繰り返しました。段々気持ち良くなって来
て、これ迄にない気持ちの良さに
みよ子ぉぉぉ、うぁぁ好きよぉ。好きィイ。
みよ子は嘘みたいなタイミングで、リサ、この子あんたより
私がイイってよ。とんでもない淫乱だよ。お仕置きするよ。
オッパイ思いっきりしぼっちゃって、乳首を潰して引っ張ってやれ。娘はとっさに私の
背後に回り、私の乳房を握りしめ、本当にめい一杯乳首をひねり切らんばかりにねじ
上げました。私は娘にイかされてしまったのです。本当に手加減はありませんでし
た。娘はみよ子が止めろと命じる迄、私の乳首を離さず、ひたすらひねり上げていま
した。私はその度にイったのです。子ども二人に責め抜かれて自分を完全に見失って
しまいました。我が子によもや蕾まで舐められて
イってしまうなんて、哀れで惨めな母親です。
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