みよ子(仮名)さんは、むしろマヤさんから、Sになる教育(調教)を受けてる感じですね。
イノセントで未熟な性欲を開発されている気がします。
それにしても気になるのは、これまでに伏線としてさんざん匂わせられている、みよ子ママ(みよ
子さんのお母さま)による、小学4年生の娘さんへの調教の日々です。
もともとみよ子ママとみよ子さん母娘はどういう性的指向があり、どういう関係だったのか?
みよ子さんがママのDVDを盗み見たというだけの関係とは思えません。
みよ子さんが娘さんに行った電気アンマは、子ども同士のふざけっこではなく、最初から性的意味
合いがあったようですね。
みよ子ママが陰で糸を引いていたということはないのでしょうか。
M母娘にS母娘の邂逅というのは、少々出来過ぎ感も否めませんが、
夏休みが終わり、学校が始まる前までに、みよ子ママがどう決着をつけるかが楽しみです。
マヤさんは小学生時代のお相手であるみよさんの面影をみよ子(仮名)さんに重ねていますが、
同時に、同じ年齢の少女である自分の娘の影も重ねているはずです。
ご本人がどんなに強く否定されたとしても。
いずれにしろ、こんなひと夏の経験をしてしまった母娘はこれから、何事もなかったような生活を
続けていくのは難しいでしょう。
マヤさん母娘の未来の鍵を握るのは、みよ子ママである気もします。
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