レズビアン体験告白

こんにちは、
また、遅くなりました。
続きをかきます。
みよ子は娘の部屋を私の部屋とよびます。みよ子に
は部屋毎に意味があるみたく、娘の部屋で娘のベッ
トの上で私を犯す時はみよ子が容赦なく自分のわ
がままを貫く時、私に怒ってる時です。私の寝室は
寝る時と私に甘える時、リビングは私を自由に出来
る場所、主人の部屋で主人のベットの上で私を抱く
のは嫉妬心が癒えない時、お風呂は私がサービスす
る場所で、身体も私が洗いますし、気持ち良くもさ
せてあげてます。トイレは特にないけど、たまに覗
かれます。大きい方の時は本当に恥ずかしいので、
困ります。小さい方はかわいい音とか言われて、恥
ずかしいのですが、イヤではありません。お風呂で
は目の前でさせられますが、意外と好きなのかもし
れません。キッチンはイタズラする場で、電話も料
理も洗い物も必ずイタズラします。イタズラだけな
ら良いのですが、主人からの電話の時のイタズラは
度を越えていて、何か怪しまれたかもしれません。
玄関は私を屈服させたい時に、庭やベランダは私を
困らせたい時、などに連れて行かれます。連れ込ま
れる場所で私は自分がこれからどうなるのかを覚
悟させられるのです。そして、私が最も連れ込まれ
たく無い部屋は娘の部屋だけ、ですが、みよ子は私
に首輪をしてからと言うもの毎日毎日、娘の部屋ば
かりに連れ込むのです。

みよ子は呆れる程私の恥部が好きなのです。私の無
毛の花弁からはひときわ大きくなった剥き出しの蕾
だけが目立ちます。世間ではパイパンとかいうそう
ですが、みよ子はそんな私の蕾をまるで母乳でも咥
えるかの様に吸います。時に蛇の様な目で、時にク
リっと可愛らしい目で私を見つめながら。
蛇の様な目で見つめられる時には、私は身を硬くし
て生贄として身を捧ぐ様に蕾を差し出します。可愛
らしい目で見つめられる時には、まるで赤子に母乳
を与える様に蕾を差し出します。結局、差し出す事
に代わりは無いのですが、身を差し出すと言う感覚
にには違いがありません。

少し尿道が痛みます。尿道を弄びます。尿道でイカ
されたのはみよ子が初めてでした。みよ子はその事
を知り異常に興奮しています。私の中に自分だけの
場所を見つけた事で、そこにばかり執着するように
なってしまって、とにかく執拗に私の尿道を刺激し
ています。余り強くされるといたいので腰が引けま
す。みよ子は私のその姿に余計に興奮して、更に激
しくいたぶり、いたい様な気持ち良さの中で私は
イッてしまうのです。
馬鹿な女と思われるかも知れませんが、
これが今の私です。
笑われても仕方がありませんね。
今はみよ子がいない生活が考えられない。
私はみよこが好きなのですから。

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