こんばんは、
今日、みよ子のお母様から連絡がありました。
娘に替わってもらい話しましたが、娘はまだそこにいたいとしか言いません。息が荒
く時より高い声を上げ何かに堪えている様に感じました。水が滴るようなピチャビ
チャと言う音も聞こえたのです。大丈夫と尋ねると、小さな声でウンと答えたどたど
しい声でお母さんごめんね。私、私、もう少しここにいたいの。私が声をかけようと
すると、お母様が変わられて、うちの子がお世話になっています。ご迷惑でしたらい
つでも帰る様に行ってください。娘さんはまだ帰りたくないと効かないのでもう少し
時間を掛けて説得しますので、と言うのです。
私も返す様に、こちらこそお世話になります。と言いましたが、微かに聞こえる背後
の喘ぎ声が気になって仕方がありませんでした。するとみよ子が私の谷間に突然バス
ローブの腰紐をはしらせたのです。電話に出る寸前までみよ子の指で遊ばれていた私
の蕾は一気に開花してしまいました。
うぅぅ、くっ、あはぁああ。受話器を持った手を小刻みに振るわせながら、情けなくも
堪えきれず声を漏らしながら受話器の前で達していたのです。ワンピース姿のまま尻
を突き出し爪先立ちにエビ反りになって身体を振るわせていました。色っぽい声を出
されてどうかなさいましたか?うちの子が何かイタズラでもしてませんか?
その通りです。とは言えませんでした。なのにみよ子はやめてくれません。はぅう
う、はい、だ、大丈夫ですから。
とその瞬間に紐を一気に引き抜かれて、はひぃいいぐと声がでて、同時に電話の向こ
うで同じ様に、ひぃぃ逝くぅぅと叫ぶのが聞こえました。その声が止むとみよ子のお
母様が、なんだかお互い忙しいみたいになのでまたご連絡いたします。では。
と電話が切られました。その後どうなったかはご想像の通りです。私は泣ゃじくりな
がらも失神する迄、激しい責めにあい、何も考えられなくなるまでイカされ続けまし
た。私は先ほど目が覚めたけど、みよ子は流石に体力の限界だったようです。満足げ
な顔で寝ています。ついさっきまでのみよ子を思い出すと起こしたい衝動にかられま
すが、今はみよ子のこぶしだけでがまんします。あぁぁぁ。
私はこんな事を投稿するなんて、やっぱりおかしくなっているのかもしれない。
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