火曜日にあの子がきた日は
午前中に来て結局、7時頃までいましたが、
娘が帰って来たのは更に遅い8時頃でした。
正直、慣れていないあの子の責めは容赦なくて
子宮が壊れそうになった私、
一日中、あの子におもちゃにされ続けて、
ヒイヒイ泣き続けで何度も壊れかけました。
ダメと言うとかえってムキになってしまい、
いい、と言うともっとよがらせようと頑張る
ので、身体中がボロボロです。
まるで暴行を受けているような激しさで、
なんども、お願いもっと優しくしてと、哀願
していました。激しいさの後の優しさは堪らく
感じてしまいました。
その間の短い間のインターバルに娘がはどうしたのか
聞くと、私の家に居るよ。としか答えません。
えっ、家には誰かいるの?と聞くと、
お母さんがいる。としか答えません。
真っ暗な寝室で、彼女は私をうつ伏せにします。
膝を立てさせお尻を突き出した恰好をさせられながら、
真っ暗とは言えパックリとあそこが開いて丸見えの姿で
娘が帰ってきちゃうから、もう止めよう。
と私が言いました。
すると、
大丈夫。料理とかおそわってるから、
夜迄帰ってこないよ。
!?
確かにおかしいです。
いくらなんでも友達のいない家にそんなに
長居するなんて、
本当に食べられてる?
まさか、親子揃って犯されるなんて。。。
何をしているのか聞こうとしましたが、
それより先に子宮が毛割れそうな程、
激しくかき回され、それどころではなくなって
いました。
最後は執拗な電気アンマに堪えきれずに
オーガズムに達してしまいましたので、
娘の話はそれっきりになってしまいました。
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