こんにちは
昨日は時間がなくてかけなかった続きです。
私たちはそれから1時間近くもの間、鍵のかかってない薄暗い玄関先にいました。あ
の子はあまり姿勢をかえず、両手で乳房を揉みしだきながら頬擦りして、
肌の感触を堪能していました。
まるで甘える様に。
だけど頬擦りする度に彼女のさらさらとした髪と鼻先が私の乳首の先を刺激します。
私が堪らなくなってきたのが分かるのか、時より乳首をつぶす感じで強く摘んできま
す。
私は堪らず海老の様に跳ねてイッてしまいます。
跳ねた際に少し腰が浮き、私の恥部にピッタリと
吸い付く彼女の細くて可愛らしい脚が私の剥き出し
の蕾をすべり私は思わず、
はぁぁ、いい、と甘い声を漏らしてしまいました。私の腰は自ら彼女の脚に押し付け
ておねだりしていました。
彼女は直ぐに私に気付くと自分の脚を更に強くあてがいました。
押し当てられた脚で浮いた私の腰は彼女の脚をなぞる様にゆっくりと降りていきま
す。
私の蕾は更に裸になり、今までここまであらわになった事がない程の剥き出しの状態
になっていました。
普通なら決して触れる事のない脚の太ももで私の蕾のはその敏感な部分を露わにされ
ていました。
彼女の柔らかな脚は吸い付く様に蕾を捉えて離さなしません。
私のはしたない蕾は私の意思と関係なく悦びに悲鳴を上げながら震えていたのです。
たまらない。
堪えられない位の気持ちの良さに私は心まで犯されていました。理性を奪われ、心が
甘美な悦楽で満たされていきます。
あぁぁぁ、また、イクぅぅ。
私はそう叫びながら、その堪らなさに身体中が痺れて心が蝕まれて行くのを感じまし
た。
私は狂った様に繰り返しイキ続けたのです。彼女が何かをした訳でもなくただ、触れ
てくれただけなのに。。。
私たちは時間の感覚すらなくなっていました。どれくらいの間、イキ続けたのでしょ
うか。
気がつくと、ソファーに座らされて脚をMの字にして座らされていました。私のマン
コをパックリと開かされて指で弄られていていました。私は彼女のキャシャな指を4本
も飲み込んでいたのです。
ねえ、痛くないの?
うん。あっあっ、そこダメ、ダメ
じゃあ、気持ちいいの?
ここ、ここがいいの?
ねえ、全部入れてもいい。
入るんでしょ。ママの部屋にあったDVDでみたんだ。
気持ちよさそうだったよ。
もう、直ぐにもイキそうなのにそんな事されたら大変な事になる。
加減を知らないこの子にそんな事されたら、どうなってしまうのか想像もできませ
ん。
なのに、話を聞いてくれないのです。試して見たくてしょうがないのですね。見た事
は全部できると信じているのです。
そしてあの子は私の中に全部入れてしまったのです。
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