追伸、
ここまで本音を書いてしまったので、
電話で私が声を震わせてしまった理由
も書いておきます。
あの子のご両親は共働きで夜が遅いらしく、
その為に早くから携帯が与えられていたそうです。
歳の離れたお姉さんがいるらしいのですが、
その為か学童には行ってないそうです。しかし、
そのお姉さんも帰りが遅く、実際には鍵っ子の状態
らしい、だから、寂しいみたいなのです。
はじめは娘と話す為に私の携帯を使っていました。
メーカーが同じだったので、無料通話の時間帯なら
長話をしても心配なかったのがきっかけでした。
ちなみに、娘には携帯を持たせてません。
娘は欲しがるのですが、持たせると何に使うかわかりませんし、
私みたいになってしまうにきまってますから。
その内に娘がいない時間にもかかってくる様になりました。
仕方がないので私が相手をしていたのです。
電話はほぼ毎日かかってきてます。
相手は小学生ですから、娘の母親となど話せる話題は少なく、
情報交換の様な話しで始まりました。
お互いが電話のやりとりの中でおかしな形の接点をみいだして
いました。今では私がMである事がばれてしまっています。
お互いがどれ程相性がイイかわかっていて、
あの子は私を翻弄しています。
今では娘がいるにも関わらず、遠慮なく電話をかけてきます。
そして、挑発してきます。
今ね、パンツ抜いでる。私、あそこ丸見えなんだ。
触ると凄く気持ち良くてぬるぬるするの。
マヤは私の見たくない?
私は想像した途端興奮して声が震えだしてきて、
眼をあげると娘が脚をM字にしてパンツがまる見え
の状態で私の眼は釘付けになりました。
白いシンプルなパンティ。
お母さん誰から電話?
友達からよ。と答えてやりすごす悪い母親!
電話を切るつもりもない私。気がついたあの子は
更にいたずらに私を困らせる。
そして、あの子の背後で母親らしき人の声が、
まだ、電話てるの?早くからお風呂に入りなさい?
はあい!
またね。マヤも私とおんなじか、お泊りしにいったら
ためしていい?
あれ?さむいの?
哀れな私に涙が出た。
この状態でなお、私のあそこは疼いてて、
はやく恥ずかしめを受けたがってる。
みよ。
はやく私にいたずらして、
あぁぁ。わたしはおかしくなっちゃた。
こんな時間にオナニーしながらこんな事
書いてる事自体もうおかしくなってる。
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