こんばんは
お騒がせして申し訳ありません。
私には分かりません。
何故、私は女性を刺激してしまうのか?
小学校の先生や中学、高校の先生や友達、クラブの友達、友達のお母さんや姉妹、
ピアノの先生、家庭教師の先生、アルバイト先の店長、職場の仲間、
幼稚園の先生にお母様方、娘の小学校の先生や娘の友達とお母様方、
電車やバスで乗り合う女性、エステにスパにお店、
私が出会った女性が全てレズビアンだったとはとても思えません。
なのに何故か目をつけられ易くて、大抵はかけられるプレシャーに耐えられず、
自由にされてしまう。受け入れさえすればほとんどの場合は解決できていました。
同時に複数のストーカーに会う事もありましたが、受け入れる事が私の唯一の
カードだったのかもしれませんね。
娘の友達の事も今まで通りの事と捉えていたのかもしれません。
自分が拒絶しなければ相手は私を傷つけないのだと、やさしくしてくれるのだと、
でも、母親である今は受け入れる事にも限度があります。越えてはならない一線
があるのです。だから、与えてあげられる事、満たしてあげられる事に限度があり
ます。その一線さえ超えなければ今回の事も受け入れる事はできますが、子供は
その一線が分からないのです。前に書いた私をオモチャにし続けたの同級生もそう
でした。
彼女は限度を知らなかったのでエスカレートし過ぎて私も家族も壊してしまいまし
た。
彼女を受け入れ続けた結果、彼女の残虐性をも引き出してしまいました。
興味本位の性行為の恐い所が出てしまったのです。
ある失敗から私は何時間にも渡り押入れに閉じ込められ、行方不明とされ、
数十時間後に発見された私は目を覆いたくなる程淫靡な姿で発見され
精神的にももの凄い状態になっていました。幾度も放尿を繰り返し、
その度に全身浴びてしまうので、ものすごい匂いだったそうです。
その匂いのおかげで発見されたのですが、押入れの戸が開いた時の
エクスタシーは今でも忘れられません。そこには私と彼女の両親、
そしてお巡りさんがいました。私は自分の狂った姿を見られて
しまった事で必死で自分を保とうとしていましたが、最悪の結末
で弾けました。皆の見ている前でオーガズムに打ち震えてしまったのです。
長い長いオーガズムでした。
あんなイキ方は後にも先にもあれが最後でした。
見ている方も私がイッているのが分かったのだと思います。
目をそらす事もなく、私がイク姿を凝視していました。
私を襲うオーガズムの波がおさまるまで私を見ているいました。
きっと、固まって動けなかったのだと思うけど、
私には気の遠くなるほど長い時間に思えました。
あの事件から私の人生は狂って行ったのかもしれませんね。
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