私はもうだめです。
あれから毎日、朝にアザをチェックしてました。
月曜日の朝起きた時にアザがだいぶ引いていたので、
まだ怪しい所をバンドエイトでごまかして、
いつもは履かない白のショートストッキングを履いて出勤しました。
ちゃんとシャワーも浴びてアソコも丁寧に洗って準備も完璧にして
その日はあれからずっと応えてあげられなかったエッチな格好も、
自分から脚を開き奥迄見える様にサービス、
裾まで上げてサービスしてた。殆ど下半身丸出し状態に彼女は抵抗しながらも気に
なって
仕方ない感じでした。まるで男の子みたいでかわいいかった。
私はカナが欲しくて必死でした。
その日は彼女のお気に入り、
シルクのひもパンを履いていました。触り心地が好きだって、
私も触られる時の感じが好き。
でも、見た目は地味なワンピース姿でも、
中身は裸と変わらないから。
電車の中で触れられるとバレてしまい、
痴漢を期待してるのと勘違いされて、
何度も脱がされそうになりました。
男の人たちのボディタッチの嵐から逃げ惑い、ワンピースが
少しヨレヨレになったけど、
その日は私からカナを誘惑してカナを悩殺するつもり決意でした。
作戦は成功、怒ってたカナは
私の悩殺アピールに折れてくれた。
カナは私の手を引いていっもの場所へ連れ去ろうとしてくれた。
また、あの人にストーカーされる危険はあるけど、
仕事が終わるまで我慢できなくて、カナに触れて欲しくてどうにもならなかった。
その日はあの人を見かけませんでした。
だから、休みだと思った。
地下のトイレは少し狭いけど誰もこないし知られてない、
声も漏れない密室みたいな場所です。
駐車場から階段を上がる所の奥に今は使われてない管理人室があって、どうやら、
管理人用のトイレだったみたいです。
バブルの頃の産物で今では駐車場自体が殆ど使われてません。だから、人の気配がな
く薄暗くて、一人では怖い場所です。
その場所で私は久しぶりのカナのペッティングを味わいました。
ゆっくりとそして丹念にカナは堪能していました。
「ゆき、とってもいい匂い」
カナがそう言ってくれた。
私はうれしくって胸がキュンとなって、どんどんヤラシクなっていきました。
カナは私のいやらしい姿に夢中になってくれる。
そのカナの姿が私には本当に堪らなかった。
テンションが最高潮に達したカナは私を更に追い込もうと
私のオマンコの奥まで入り込んでいた舌を抜き、後ろに回ろうとしました。
カナの顔は私のお汁でビショビショで子供みたいだった。髪の毛迄濡らしちゃって、
カナは嬉しそうに笑ってた。カナは本当に私のあそこがスキみたい。頬擦りまでして
くるの。
私はそれもすごく好きで母性をくすぐられて感じちゃいます。
私はカナがする事全てに感じてました。
カナの首筋を私のお汁が垂れていく姿はとてもエキゾチックで私をゾクゾクさせま
す。
まるでバンパイアみたいな感じ?私は奪われたお姫様の気分になる感じ。
幸せでした。
至上の悦び迄あとわずかでした。まだおとずれてもないのにからだは期待に震えてし
まいとまらない。
私の奥底に潜んでいた何かが引きずり出されような感じで、正に出て来そうな瞬間に
突然、カナが私の後ろにまわり込み、私の腰を鷲掴みにして、私のアナルに舌を突き
立てたのです。その瞬間、
私の中から何かが出て来そうに
なった。もう少しでした。
なのに、突然、カナが止まりました。しばらく沈黙が続きました。
そして、カナは急に立ち上がると私の服をつかみ上げて一人で出て行ってしまったの
です。
私を怖い目で睨み付け、言葉はなにもなかった。
神様のうそつき。
私はショートストッキングだけの姿で、後を追いカナの名を叫びました。
しかし、その時にトイレの外に人の気配を感じてトイレから出る事ができず、
一人、置き去りになってしまったのです。
私は何が起こったのか分かりませんでした。
後ほんのわずかで、私は...
天国と地獄
ホントにあるんですね。
わかれめでした。
後ほんのわずかでした。後ほんのわずかで、
私の全てが完全にカナの物になったのに、私も全てを捨て幸せになれる筈だったの
に。
どうして?
私はお汁でビショビショの姿のままでした。
私は彼女を待つしかありませんでした。カナが来てくれる迄、何日でも。
高まりの極みのまま、突然の破綻、
それでも私はカナを想いながら待つしかなかった。
さっきの高まりを維持しなくちゃいけないと思い自分で続けました。
しかし、いくらカナを想って自分でしても、無理みたいで、
カナじゃないとやっぱり駄目。
感覚まだ残ってる。自分でしても死ぬほど感じる。
声も止まらない、もう何回イッたかわからない、なのにカナがくれそうになった物と
は違う!さっき迄期待していた物が込み上げてこない。
私は誰もいない地下のトイレで一人、
全裸でマンコを掻き回し、半狂乱になっていきました。
昼休みもとっくに終わってる。
でも、そんな事どうでもよかった。
死に物狂いだった。
早くカナの物に、早く、その想いだけ。他には何もなかった。
ただ、ひたすらカナが扉を開けて私を救いに来てくれる。
ソレだけを信じて、自分の高まりを保とうとしてました。
来てくれないなら、この狂ったままの姿で死んでもいい、
そう思う程、私は追い詰められていました。
でも、扉は何時間経っても開く事はありませんでした。
それは就業時間が過ぎても同じだった。
夕方の5時半を回ると電気が切れてトイレの中は真っ暗に
誰からも忘れられて、取り残され、かすかな希望も尽きてしまいそう。
手を止めてしまったら、そのまま私が消えてしまいそうでした。
現実にもどりたくなかった。
体も大分冷えてましたから余計にそう思ったのかもしれない。
カナの温もりが欲しくて、カナの温もりだけが、私を救ってくれる。
待つ事しか私にはなにもできませんでした。
泣きながらカナを呼んではイク現実逃避の繰り返しだけが、
私を支えてました。
そこへ、わずかな明かりが漏れてきたのです。
懐中電灯の明かりのような明かりが扉の前でとまった。
カナだ!そう思い、「カナ」と叫び、私は扉のカギを開けました。
全身の毛が逆立った。
私は立ったまま尿を漏らしていました。
最もいて欲しくなかった人。
扉の前に居たのは元凶である。
あの人でした。
「可哀想に」
「ここまでしても、収まりが付かないのかい」
「仕方ないねぇ。私が助けてあげようか」
そう野良猫でもみるかの様な眼差しで言ったのです。
神様どうして。。
そして、あの人はハッキリといいました。
「あの子は待っても来ないよ。もう帰っちゃったからね。」
「あんたの服はゴミ箱に入ってたから、拾っと居たからね。可愛いバンツ一緒だった
よ。」
嘘!カナがそんな事しない!
「それにしても、そそるねぇ、あんたのその格好と言い、スタイルといい」
あの人はそう言って、何の躊躇もなく私の白いショートストッキングを
ゆっくりと脱がし始めたのです。
ライトの明かりはショートストッキングとあの人の顔だけを照らしてました。
私は温もりが欲しかった。
また、捨て置かれるのが本当に怖かった。
私は動けなくて、どうしたら良いのか考える事も出来ませんでした。
そして私は暗いトイレの中で一人だけ完全に全裸になっていました。
そして、クリに浴びるキスの嵐を拒めませんでした。
波は直ぐに訪れました。この人特有の責め方はいとも簡単に
私を追い詰めてしまう。
何度も何度も繰り返し波に襲われて高められて行く。
非常灯だけの暗がりで、この人はイタズラに私を追い詰めてる。
この人には私のような浅ましい女を操り自由にするのは簡単な事で、
私はこの人の思うがままでした。怖い程のテクニシャン。
私のオマンコはもうビショビショでした。
温もりを感じてしまったのです。
この人じゃない!そう心で叫びながらも、
感じてしまう私の体。
彼女は私の足の間に腕を通すとその腕をクリに押し当てて、
ゆっくりと抜き差しし始めた。
私の両手は既に縛られていて、
捕まる所がなくて、仰け反る体を頭で支えてたのに、
下からクリに押し当てたその腕はドンドン私を押し上げて来て私はつま先立ちの状態
になっていました。
そして、私がイキそうになると腕の動きが止るのです。
私は溜まらかった。つま先立ちのまま私はクリをあの人の腕に擦り付けていて、
腰が勝手に動いていました。
そうしないと気が変になりそうでした。
あの人はそんな私を見て嬉しそうに
「素直で可愛いいよ。」
そういいながら、私の乳首を噛んだのです。
途端に私は達してしまい。私の裸体は海老の様に
弾けました。
私がイッたのを見計らった様に余韻で震える私の様子を伺いながらまた、あの人の腕
が動き出す。
私は好きとか嫌いとかを超越した所で、
ドンドン高められて行きました。
そして、カナがしてくれた時のあの感覚が戻って来てしまったのです。
この人じゃない!
違う!違う!違う!
この人じゃないの!
どうして、カナじゃないのに私はどうして
こんなになってしまうの。
カナがしてくれた時と同じ事が起こりました。
至上の悦び迄あとわずかでした。まだおとずれてもないのにからだは期待に震えてし
まいとまらない。
どうしてこの人なの!
私の奥底に潜んでいた何かをあの人に引きずり出されそうになっていました。
そして、正に出て来くる瞬間、私は心の中で叫びました。
悪魔!
そして、私は自分を知ってしまったの。
私はその瞬間にあの人にスキて言ってたのでした。
最後に迎えた波は私にそう思わせるのに十分なインパクトでした。
その後、あの人が私にやさしく触れながらキスを求めました。
私は泣きながら受け入れてしまいました。
あの人があんな場所で大胆に私を犯せる訳を後から知りました。
あの場所に入るにはある扉を通らなくてはならないのですが、屋上の時と同じで、あ
の人はカギを持っていました。
あの人は普段開けておく必要のない扉をワザと開けていたのです。
私もカナも罠にハマってたみたいなものでした。
あの人はワザと私の体に後を残すの、だから、カナとは出来なくなってしまうの。
でも、もうアザが治るまで待てないの、待てないからだになってしまったみたい。
あれから毎日、仕事が終わると同じ場所に通っていて、同じ事を繰り返しされてま
す。
あの人はカナとは違い、あらゆる道具を駆使して私を犯します。
きっと、あの人の家に連れて行かれるのも時間の問題だとおもう。
今週末が怪しいけど、
来いと言われたら、もう行くしかありません。
これからの事はきっと、何度投稿しても、
同じ事をしか書けそうにないから、
もう投稿はこれで止めます。
きっと、ドンドン変態にされて行くだけだから、
恥ずかし過ぎるから。
カナ、ごめんね。
私は駄目な女だったよ。
カナにドンドン近づけない体になってる。
ゴメンなさい。
るみさん
心配してくれて、ありがとう。
でも、駄目みたい。
きっと、私も人前で見世物にされるのかもしれ無い、そういう体になっちゃたよ。
カナのアソコなめた事ないのに、あの人のは舐めさせられちゃったよ。あぁ、カナの
アソコなめたかったなぁ。私は駄目もうだめ。
さよなら。
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