るみさんへ
こんばんは
あはっ、駄目ですね私、
今日は会えました。
でも、目を見て話せなくて、遠くから彼女を
見てるだけしかできなくて、いつもの様に
アイコンタクトで、足を広げて下着見せて、
みたいな感じでしたが、わがままを聞いて
あげたいけど、してあげられない。
開くと歯型のかたちをしたアザやキスマークが、
わかってしまうから、まだ消えない。
カナの喜びそうなスキャンティーにワンピース
を着てきてはみたものカナからの無言の圧力が辛い。
こんな事ならジーンズにしちゃえば良かった。
と後悔しました。
お昼休みにいつもの様にトイレへ、カナは嬉しそうに
してて、私は辛くなった。
カナに触れられたい、あの事件を忘れさせて欲しい、
どれほど望んでたか。でも、カナは何も知らないで、
無邪気に「数日ぶりだから、早くゆきの可愛い声が聴きたい」
やる気満々でした。
階段をおりる時、あの人が下から上がって来た。
上目遣いで、私の下着を覗き見みされながら、微かに
ニャついたのです。私は裾を抑える事もできず、脚が
震えてました。子宮がキュンとなって、その時、
濡れたのがわかりました。
ソレを見透かすかの様にわざと私にぶつかって
きたのです。
階段に尻餅をつき裾がめくれて下着が丸見えに
なり一瞬アザが見えてしまいました。
しかも、私の脚の間に手をついて、私の濡れた
スキャンティーに触れてきたのです。
一瞬の事でカナもきづかなかったけど、全て
わざとでした。起き上がる時に手を貸してくれる
フリをして私の手に四角く折り込んだメモを
渡しました。カナは時間がないから急ごうよ。
といって、私の手を引きます。カナはその事
でいっぱいで、私を見てくれてない。
と言うよりは私を信じて疑ってない。
私かわからない私の気持ち、孤独な感じ、
隠し事が、こんなにも自分を孤独にするなんて、
トイレに着くと、
私を押し込み壁に押し付けてキスの嵐、
少しずつ下に降りてくる。その間に下着の
スキャンティーをゆっくりと下に押しやる
感じで、手際が良くってムードがある。
この手でなんどしたくない日でも、その気に
させられた事か。今は毎日が当たり前に
されてしまったし、私もそうでないと辛くて
たえられなくなってしまいました。
セックス依存症みたいになって。
スキャンティーが膝まで落ちて、下に落ちそう
な状態でカナがワンピースの裾を一気にめくり上げ
ようとしたので、慌て裾を抑えちょっと待って
そう囁きました。
今日はオリモノが多くて汚いから触るだけにして
私もたまってるから、一杯イカせて欲しいの。
そう言って、言い聞かせました。
カナもいつものイヤイヤしてる私じゃ無い私に
少し興奮していました。
乱暴でもいいから、壊れるまでして、と言う言葉に
カナも本気でした。いつもならやめてと言ったら
取り合えず休ませてくれるのですが、今日は人が
変わった様に止まるませんでした。
イッてもイッても手はとまらなかった。
声も抑えきれず、最後にイク時は、絶叫とともに、
また失禁してしまいました。
彼女も私も少し濡れてしまいました。
こんなにも短時間で失禁してしまったのは
初めてでした。もう癖になってしまったのかも
しれません。
そして、失禁する時にあの人が脳裏を過りました。
あの人のせいで、失禁癖がついてしまった。
たった一度しただけで。
きっと、今日もどこかで聞き耳をたててる筈です。
私の声が途絶えてしばらくしてすると、トイレの
ドアをノックする音がして、
悪いんだけど、掃除したいから、早く出てくれる。
と言われ、私達が戸惑いながら出て行くと、
あの人が立っていました。
「おや、まぁ、2人で入って一体何してたんだい」
「あんまり汚さないでおくれよぉ」
流石のカナも恥ずかしかったみたいにして居ました。
俯いていました。あの人は失禁で濡れていた脚を
イヤラしい目で見ながら、あら、お漏らしかい、
濡れてるじゃないか。とどさくさに紛れて拭いてくれる
フリをして私のアソコを刺激しました。
カナの目の前でなんて露骨なやり方かと思いながらも、
また、濡れてしまうのがわかりました。
これから毎日この人にストーカーされるのかと
思うと、背筋が凍る思いがしました。
私はまたあの人にやられてしまう。
そう言う思いがどこかにあって、
逃げられない気がしてくるのです。
上司に相談できる様な話しではなくって、
困ります。
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