るみさん
今日は一人ぼっちです。
実は先週の金曜日の夜、私も職場のビルの屋上で、
清掃のオバサンにされてしまいました。
彼女の秘密を知りたくない?
と持ちかけられ
屋上に夜に呼び出されたのですが、
予感はしつつも、彼女の秘密という言葉が
気になって、結局、
屋上へ足を運んでしまったのです。
ビルの屋上に出れるなんてしらなかった。
屋上へ上がると、
夜だったので人気もなく、誰もいないから
帰ろうとすると小さい小屋みたいな建物の隅で
手招きする姿が見えました。
何故こそこそしてるのか怖くて聞けず、仕方なく
手招きする方へ歩み寄ったのです。
その場所は隣のビルと小屋の間で手すりと小屋の
との幅が二人が向かい合うのが精一杯の長細い場所で、
丁度他の建物から死角になる場所でした。
「どうして隠れてるんですか?」そう尋ねた私に
「いいから、いいから」と言って奥に連れ込まれました。
その奥は夜景が見渡せて、ネオンがとても綺麗に見えました。
こんな場所があるとはいままで知らなかったので、
私は綺麗なネオンに目を奪われました。
「綺麗だろ」
そういいながら私の腰に手を回してきました。
私はスキだらけでした。
カナが用事で週末に会えない事もスキを作ってしまった
原因かもしれません。
気付いた時には後ろから手を廻されて、
手は無防備になってた私の谷間へ
何の躊躇もなく伸びてきたのです。
「何をするつもりですか。」
と手をのけようとしましたが、
「知ってるよ、今下着つけてないんだろ。」
私がは硬直してしまいました。そのスキに下から入り込んだ手でクリを捉えられたの
です。
手慣れた手つきでクリを裸し、つまみだされました。
驚いた事に私はその瞬間、腰砕けになり、
喘ぎ声がでてしまいました。
その時点で、私は鼓動がはやくなり、
なにも抵抗出来なくなってしまいました。
その人は私のお尻に頬擦りしながら、
「すごいね。期待してたかい?」
と言われて、
私はとっさに犯されるとおもいました。
その瞬間、私のアソコはビショビショになったんです。
実は昼間に彼女に下着をとられてしまい、
ノーパンにノーブラで、ワンピース一枚の姿だったんです。
ずっと、ドキドキしてエッチな
気持ちで心で悲鳴を
あげていましたが、ついに触ってもらうなかった一日でした。
私は手摺りにつかまったままの姿勢でお尻を突き出したまま、
その人のなすがままに。
「やっぱりねぇ。すっかり、しこまれてるじやない。」
でなきゃ、職場のトイレで喘ぎ声なんか出せないよね。
地下にある誰も知らないトイレを見つけてから毎日、そこで、
触られてました。
その人はその事をしていました。
昼休みに中途半端に触られて、下着をとられてから、
私のアソコはずっと、カナを求めて潤んでた。だから、
一気におもらししたみたいにビショビショにぬれてしまったんです。
「すごいわ、こんなに感度のいいオンナは初めてみたよ。」
そういいながら、その手はカナとは全く違う手付きで
ドンドン私を追い詰めていきました。
嫌なのに我慢しきれない様にされて、イッてしまったのです。
その後はもうわからない程、何度も何度もイカされて。。
頭がおかしくなってしまいました。
イキそうになると止められて、私からお願いしないと決してイカせてくれず、
ついに私は負けてしまいました。イカせてもらわないと、
本当におかしくなりそうだったんです。
私はその人の要求どうりに何度も何度も哀願していました。
私の心と体は既にそこ迄になっていました。
哀願すると手の動きは変わらないのに、
私はもの凄い波に襲われて、体を振るわせながら
イッてしまったんです。
何度も失禁したんです。
抗えませんでした。
壊れると思い恐怖すら感じて、なのにとまらなかった。
愛情が無いとここ迄されてしまうのですね。
カナにされた時とは違うイキ方だった思います。
私はその後も、同じ責め方で何度もイキ続けながら
「なんでこんな事が」
と心で叫びましたが、
アソコから床に垂れる愛液は増えるばかりで、
足はもうビショビショになってました。
悲しいのにイクなんて変ですよね。
解放された時には、足の指の間からお尻の穴迄、
体中がその人の唾液だらけでした。
とても屋外での行為とは思えない姿になっていました。
余韻が続きからだがの震えが治まらない体のまま、私は泣き崩れました。
あまりの事に自分が信じられなくなり、
自分がどうなったのかわかりません。
ただ、どうしようもなく良すぎて、私の体は悦んでいました。
犯され恥辱の限りをうけながら心の中はカナで一杯に、
心の中でひたすら彼女の名前を
呼び続けていました。。
「カナ助けて!私またいちゃうよ。また、いかされちゃう。カナァァ、イクぅぅ、あ
はぅぅいい、いぐぅ」
イク度に良くなっていく、止められない、なのに
イク度にカナへの思いがつよくなって、おかしくなる。
私は本当に狂ってしまった。
これが、本当の私!?
オンナの人はカナだけ筈だったのに、
私は汚れてしまいました。
辛いのに、なのに、思い出すと、体の震えがとまりません。
鳥肌がたつ程、感覚が残っていて、
体が忘れてくれません。
愛のあるセックスと愛のないセックスと何が違うのでしょうか?
私に何が起こったのでしょうか?
何故あんなに...。
カナと自分とどっちがいいかと問われ続け、
ずっと、耐えてたのに、最後には私、
言わされてしまいました。
「すごくいい、そこもっとして、たまらない」
「もっと、もっとメチャクチャにして~、貴女がいい」って
再三、本当にイクきわでとめら続けた成れの果てでした。
心の中ではカナに叫んでいる筈なのに、私はその人をうけいれていましたのです。
混乱した中で聞けた事は、
その人が屋上の鍵を持ってた事。私達の事を知ってた事。
若い頃からレズだったこと。
彼女について私より知ってる事。
こんなに強引なやり方が初めてだった事。
いつも私を見ていた事。でした。
こんな事になったのは下着も付けずに無防備な私が悪い
とも言っていました。
トイレから出る時にハンカチを落とした私が、
それを拾う為に屈んだ時に、
下着をつけていないのを目撃したそうです。
その後、階段ですれ違う時には毛がないのに気づいたそうです。
白く透き通るような生足で下着を付けず、
毛も無いアソコを見せ付けられたら誰だって、
誘ってると勘違いすると。
私のせい。
立ち去る際、その人は携帯で私の姿を撮りました。
替わりに住所と携帯の番号、メールアドレスを私に。
「あんた、また私にして欲しくなるだろうから」
「私は独り身だからさ、隣近所に筒抜けでいいならさ」
「家でまたしてやるからおいで、別に私はここでもいいけど、あんたが困るだろ」
「うちの近所で有名にしたげるよ」
「あんた必ず連絡するよ。私に匂いでわかるんだよね」
「首輪買って待ってるよ」
「時間の限り玩具にしてあげる」
彼女の話は聞かせて貰えず、
何の為にこんなことって、
目的は果したいけど、
また会えば必ず、犯されるとおもいます。
月曜はカナが休みで、今日は私が休み、電話に出れなくてメールでゴマ化してるけ
ど、
ひどいよ、こんな気持ちじゃカナにあえないよ。
アソコにつけられたキスマークもまだ消えないし、
どうしよう。
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