レズビアン体験告白

あぁ、
るみさん
私、弾けちゃうよぉ。
弾けちゃう。
今日もホテルからでてないよ。
買い出しで、でかけるのは
彼女だけで、
私の事を完全に弾けさせておいて
買い出しに出る度に怪しげなものを
かってくるの。
何処迄買い出しに行ってるのか
わから無いけど、買い出しに出ると
しばらく戻ってこないし、
完全に弾けちゃって
うわごと言いながら余韻で震えてる
私をおいてきぼりにして満面の笑みで、
「買い出し行ってくるから、おとなしくしててね」
てでていくの。
回りには彼女が買ってきたものが散乱してて、
私の洋服が見当たらないし、
一人ぼっちが寂しくて、
鏡に映る自分を見つめると、
何もかも現実じゃない様な気がしてきて、
彼女が帰って来ないんじゃないかって、
不安になって、怖くなってくるの。
何もする事がないし、何の音も聴こえな
くて、独りで彼女にされた事ばっかり
考えてるの。
自分でクリを触って気を紛らわしたいのに
手が後に縛られたままおいて行かれたから
できないし、
彼女が、100円ショップで買ってきたローブが
トイレの取っ手からお風呂の取っ手まで張って
あるのを見て、彼女がしようとしてる事を
想像したら。じっとててられなくて、
気がついたら、自分から跨ってた。彼女の家に
あった本をこっそりと覗いた時に見たから。
最初は痛かったのに、少しコツを掴んじゃて、
彼女に無理やりさせられるのを想像したら
モード入っちゃった。
気がついたら、彼女が帰って来てるのも気付かず
彼女の名前を連呼し、叫びながら何度も上り詰め
半狂乱になってた。彼女はそんな私を嬉しそうに
覗いてたみたいで。。。
私、独りだと思ってたから、彼女の前では言えな
かった事をうわ言みたいに叫び続けてて、
彼女が突然現れた瞬間、ビックリして体が仰け反って
滑って転びそうになって、
そしたら、クリの根元に食い込んだローブがクリが
なくなるかと思うくらいの勢いで強烈に擦れて、
彼女の前でお漏らししてイッちゃった。
彼女がすごい優しい表情でまるで子供をあやす様な
口調で、「いいのよ、待たせてゴメンね。さっきの
ゆきの本音、わたし、うれしかったよ。」
わたし、マジ泣で、彼女にすがりました。
それから、彼女は私が叫んだ事を私に確認させる
かの様に問い詰めたけど、私は全て頷くだけ。
胸がくるしいよ。早く帰って来てきて、
ずっとゆきの側にいて、
私をもっともっと奪って、
もっともっといやらしい事してイイから、
めちゃくちゃになる迄して、
マンコがたまらないの。
貴女(彼女の名前)が好き、
私の全てを好きにしてイイ、
貴女(彼女の名前)がイイ、
ゆきはいやらしい(彼女の名前)が大好きなの、
貴女(彼女の名前)の為ならなんでもする。
顔も声も触り方も意地悪なところも全部好き、
貴女(彼女の名前)のものになる、
ゆきが狂うまで犯して、
もう、ゆきは貴女(彼女の名前)の自由だよ。
これ迄、心の中だけで叫んでた事を
全て聞かれて本当の私を知られてしまいました。
彼女はそんな私が口走った事を一つ一つ
丁寧に確認しながらその度に私はイカされ
て、イク度に気持ち良くなって、その度に
私がどれだけ彼女を好きだったか思い知らされて、
そのことが、わたしをこれ程まで幸せに
してくれる。私、愛されてる。って感じるの、
今までかたくなで、常識や世間体に縛られて
女の子だからって、自分に素直になれなかった。
でも、彼女はそんな私を強引にそして巧みに
開放させてくれる。きっと大変だったはず、
彼女の前では私は素直なオンナになれるし、
彼女がさせてくれるの。だから、私は彼女を
信じて全て受け入れられるんだと思う。
今まで彼女の事、全然知らなかったんですね。
今は殆どの人が知らない本当の彼女を知る事が
出来て幸せな気分です。

はぁ、でも遅いなぁ、今回は縛られてないし、
投稿出来たから気を紛らわせてれので、
前回の様な罠にはかからなくて済みそう
だけど、ローブがまだあのままなのが
ちょと気になってて、これ以上遅いと
またしちゃうかもしれないよ。
今は自分の理性に全く自信がなくなってます。
こんな私と彼女ってアリなのかなぁー。
こんな投稿しちゃてるけど、見てる人に
どんな風に思われてるのかな？
私、やっぱりおかしいのかなぁー。
私的には彼女が相手ならどんな女性でも
おんなじになると思ってます。レズに
興味があるとかないとかとは全然違う
所でそう思ってる。彼女を拒める女性
なんて多分いないし、私は普通に堕ち
ただけだと思っています。

ちゃんと愛情を感じるから、
これからもっともっとおかしくされそう
だけど、なんか、もう怖くないなぁー。
だって好きなんだもん。



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