チュッ、チュッ、っと嫌らしい音をたて胸元をなめてました。美夏ちゃんの胸元は、麗菜先輩のヨダレで光っていてまた変な興奮をしたのを覚えています。麗菜「気持ちいい?」美夏「はっ、はい 私も美夏先輩の胸舐めたい。」といい。美夏先輩は、シャツを脱いでみせました。白く透き通った肌に美夏ちゃんも私も綺麗の一言です。彼女美夏ちゃんの舌が胸元を滑りあがり麗菜先輩の喉まで舐めまた胸元へ降りていき、麗菜先輩がしたようにチュッ、チュッ、っと音をたてて舐めていました。麗菜先輩を見ると美夏ちゃんの頭を撫で顔を赤くして、吐息まじりに
『あっ、あぁ、』とかんじていました。
※元投稿はこちら >>