レズビアン体験告白

散々責めれ、ようやく、
今日のレッスンは終わりになった。
私は大部屋に入れられた。
大部屋では、早くも布団を引く
場所の取り合いが始まっていた。
ちょうど真ん中を囲むように、
それぞれの国毎に、布団を引くレズ達だった。
ちょうど大部屋の真ん中に、
梁があり、そこに鎖が二本吊るされていた。。
「まさか、私はあそこで。。。」
嫌な予感は、現実になった。
「お前の寝床は、この鎖だよ。」
「みんな、ティリスの寝るのを手伝ってやろうぜ！」
よく見ると、足元にも鎖がある。
「ピンと両手両脚を鎖で縛れば、
寝れるんじゃない？寝てる間にも
躰を鍛えたら？」
「そうね、それに、例の特製ジェル
を躯に塗りこみ、
感じやすくしてあげましょうよ。ウフフ。。」
私は再び鎖で吊るされる。
脚は下の鎖にしっかりと固定された。。
ピンと両手両脚を引っ張られたため、
意識せずとも、
常に肩、胸、腹筋と太もも、ふくらはぎ
に力を入れていた。
私はとても寝れなかった。
そこに、特製のジェルを部屋の全員から、
同時に塗りこまれていた。
「はぅ！はぅおぉかはぁ！」
「このジェルは、感度を倍にする
薬よ。ふふふ。。」
「恥ずかしいところにも、、
入念に塗りこんであげる。。ウフフ」
そういうと同時に、全員から、
乳首と秘部にジェルを前後左右上下から
執拗に塗り込まれる‼
「あうぉぉ。。っはぁっああ！」
また、脚はさらに入念に塗りこまれる。


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