夜になった。
私は地下の一室にて、リンチを受けていた。
両手は、天井から吊るされ、両足もそれぞれ大きく開かれて、
地面の鎖に固定された。ちょうど大の字で部屋の真ん中に
晒しものようになっている。
纏っている衣服は、極小のビキニだけで、
ほとんど裸同然だった。
先ほどから始まったリンチは、壮絶だった。。
私の躰にたっぷりとオイルを塗り込まれて、
背後に回り込んだイギリス人レズ8人がかりで、
左右から私の乳房を形が崩れるほど揉みしだかれていた。
それだけでも、堪え難い苦痛だが、さらに、
前方からはイラン人レズ8人がかりで、
私の乳首を舐め上げられた!
「かはぅ!はぅあっ!」
しかしそれだけで、満足するレズ達ではなかった。
同じく私の背後に回り込んだフランス人レズ8人がかりで、
私の背後から秘部を16本の手袋をはめた
いやらしい手で、弄られる!!
「かふぅぉ!はぁっあ!!」
同時に、私の前方からはロシア人レズ8人がかりで、
私の腹筋を形が崩れるほど揉みしだく!!
「がほっ!ぅぁぁあっ!!」
吊るされた私の躰は、この攻撃から逃れようと
揺れる!その度に、私の喘ぎ声と鎖が軋む音が、
鳴り響いた。。
その喘ぎ声を突如、乱入したドイツ人レズ8人とコンゴ人レズ8人
の16人がかりのディープキスがかき消す!
「んまっぁ!んはぁっ!!」
また、下半身では、背後からモンゴル人レズ8人から、
ふくらはぎを中心にたっぷりとオイルを塗り込まれて、
震える私の脚に、前方からは韓国人レズ8人がかりで、
すねを中心にたっぷりとオイルを塗り込まれていた。。
地下の一室で、このような修羅場が、繰り広げられていた。
おそらく、今、世界中を探してもこんなことをされている
躰は、私の躰だけだと思った。。
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