暫く責められていたが、突然、全員の責めが止まった。
しかし、両手両足は、しっかり抑えられたていたままだ。
肩で息をすう私だった。。。
「ハァハァ、ハァハァ、ハァハァ」
時おり、乳首を弾かれる!
「かはぁ!」
周りをレズ軍団に取り囲まれ、何も抵抗できない私だった。
「ハァハァ、ハァハァ」
暫く責めをやめたレズ達は、私の脚、肩、乳首、乳房、
はたまた、背中、ふくらはぎ、尻、首筋、秘部にいたるまで、全身を滴り落ちる汗だくな
肉体を舐めるように眺めていた。
ある程度、彼女達の休憩が終わり、
いよいよ、私は、うつ伏せに倒された!
「なっ!あぅっ!」
そして、キャメルクラッチを受ける!
アメリカ人レズ8人がかりで私の背中に
馬乗りに、拷問シーンのように、
首を仰け反られていた!
「かはぁ!、ぉぉぅはあ!」
全身の筋肉を使い耐える私だった。
そこへ、突然、右足をロシア人レズ8人がかりで、
関節技をかけられた!
「かはぁ!!ぅああ‼」
残された左足と、右手、左手を
使い耐える私だった。。
しかしそこへ、左足をイギリス人レズ8人がかりで
関節技をかけられた!
「はぅぁ!!はあ!!」
中国人レズが言った。
「望み通り、プロレスで闘ってやるよ!」
私が希望していたプロレスの試合になっていた。
「プロレスなら、、負けない!」
「まだ私達にはかなわないって分からないらしいよね。」
「誰か手伝ってあげろよ」
日本人レズの煽りに応えて、
コンゴ人レズ8人がかりで私の左腕を
関節技で責める!
「はぅ!ぉああ!」
「プロレスなら、負けないんじゃなかったっけ?」
「はぅぁ!ぁぁお!」
残された右腕一本で、なんとか耐える私に
容赦ない言葉が浴びせられる!
「プロレスなら、負けないわ!」
「まだ分からないらしいな?」
タイ人レズ8人がかりで私の残された右腕を
関節技で責める!
「はぅぁぁぁぁ!!!!」
私は、支える部位を失い、
唯一、乳房で、全身を支えていた!!
余りにも、惨めなシーンだった。。
リングの中央で、軍団から
全身をイジメのように責められ、噴き出る汗を拭うことも
できず、そして、周りを取り囲む
軍団からは、ねっとり
責められるボディを
観察され、まるで
拷問シーンのようだった。。
「はあ!ぉぉぅはあ!はぅぁ!」
「ぅああ!はぉあ!!」
「次は、私達の番よ」
その声で、責めていた女達は、
私の身体から離れる。。
そこへ、たっぷり休んだ
中国人レズ8人がかりで私は、
仰向けにされる!
そこへ、インドネシア人レズ8人がかりで
右足を関節技にされる!
また同時に左足をドイツ人レズ8人がかりで
関節技にされる!
「おぅぁあっっ!」
振りほどこうとする私の右腕を
イタリア人レズ8人がかりで関節技にされる!
また同時に私の左腕は、スペイン人レズ8人がかりで
関節技にされる!
「ぅぉあは!はぅ!」
そこへ、私の腹筋を中国人レズ8人がかりで
ブーツの先端で責めてきた!!
「かはぁ!ふぁあ!!」
リングの中央で、悶え苦しむ私の身体から
汗が、玉のように噴き出る!!
「ぅぅっ。。あぅ。。」
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