ようやくコンゴ人レズ8人からのキスから逃れたわたしは
大きく深呼吸した。。
「このレズ達め!!そんなに
私の肉体が好きなのか?同じ女だぞ変態!!」
「あなたの肉体は特別っ!
同性から見ても、大勢で責めたくなっちゃうのよね。。」
「今まで見た躰のなかで一番ボン、キュン、ボンでしょっ。
胸は今まで見たなかで一番大きくて形がいやらしいし。
脚は今まで見たなかで最高に形がいいわ。」
「それだけじゃなく、今まで見たなかで一番腹筋も艶かしいし、
顔も美形だし、いじめてあげたくなる顔なの。。」
「太ももも今まで見たなかで一番ムッチリして、
綺麗だし」
「お尻も最高級よ。。」
「あなたは同性からいじめられるために
うまれてきたのよっ!」
「大勢から同時にたっぷりと。。。」
「ムチが似合う肉体だわっ!」
「後ろ手の手錠も最高に似合う肉体!」
「マッサージ師好みの躰よっ!もちろん、レズなマッサージ師だけど。。」
次々に勝手な理由をいう彼女達!
「とにかく、わたしは、全然!
レズには興味ないから!!勝手なことを言わないで!」
「1対1で普通にプロレスできないの?
卑怯よ。屈辱技ばかり、、これでは、
拷問されているようよ!!」
わたしは、ありったけの主張をした!
しかし、そのときだった!
インドネシア人レズ8人がかりで私の唇を奪う!
「かはっぁ!!」
またタイ人レズ8人がかりで私の尻から太ももにかけて
背後から同時に舐められる!
「ぁ!ぅあはぁっ!!」
そのときだった!
フィリピン人レズ8人がかりで私の乳房に吸い付く!!
そして舌なめずりする!
「あはぁっっ、はぅっお!」
そのプレイを他の軍団はゆっくりと見つめている!
「これだけやられても、まだギブアップしないのか??
」
わたしは頑なに拒む!!
「絶対にギブアップなんかするものですか!!
お前達には絶対に負けない!!もっとかかってきなさいよ!」
その声に応えるようにイギリス人レズ8人がかりで私の右脚をしたから秘部へと
ゆっくりと舐める!
またフランス人レズ8人がかりで左脚をしたから秘部へと舐める!
先ほどのインドネシア人レズ8人、
タイ人レズ8人、フィリピン人レズ8人からは
まだ攻めを受けているところで、
予想外な責めを受けて、
喘ぐことしか出来ない私だった。。。
「ぅあはぁっ、はぅっおぁぁ!」
時間にしてたっぷりと責めを受け、
汗だくになっていた。。。
ときおり、彼女達の責めが止まり、
その滴り落ちる汗を大勢から鑑賞された。。。
本当にいやらしい軍団だった。。。
「はぁっ、はぁっ、うっ、あ、はぁっはぁっ。。。」
第二ラウンドも、入念な彼女達の連携プレイを
受けて身動きとれないでいた。。。
1ラウンドは20分だった。
休憩は10分だった!
また。ゴングがなり、第二ラウンドが終了した。
私は、自分のコーナーに、汗だくになりながら、
戻った。。
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