「休ませないから!今度は私達がいじめてあげる。うふふ。」
ちょうどその声がリング下から聴こえた!
イタリア人レズ8人とドイツ人レズ8人、
またスペイン人レズ8人がかりで
私はリング脇に引きずり降ろされた!
リング脇に梁から鎖が吊るされている!
私の腕がその鎖に繋がれた!
彼女達の手には何時の間に用意された
ムチが握られていた。。。
「もうこれからやられるプレイが分かったわよね??
うふふふ。。」
前後左右を彼女達に取り囲まれて
静かにムチを試しうちする彼女達。。
「バチーン!!」
背後からムチうちされた!!
「はぅあ‼」
思わず仰け反る私の躰を今度は前方から
数人がかりのムチが襲う!!
「バチーン!バチーン!!」
「かはっ!!、ぅあはぁっ!」
そこから、24人からのムチうち攻撃にさらされた!
同時に、ときに交互に、私の肉体には
ムチがつけた跡がはっきり残る!!
「はぁはぁ。。」
私の休憩時間はなく、ムチうち攻撃に費やされた。。。
第二ラウンドの開始する少し前まで、
彼女達はムチうち拷問の時間を
楽しんだ。。
「そろそろ時間ね。私達のプレイはひとます終わりよ。。
リングに戻りなっ」
私はリングに引きずり戻された!!
そのときに、第二ラウンドのゴングがなった!
また、コーナーからたっぷり体力を回復された
レズ軍団が私に近づくのだった。。。
「うっ、耐えられるかな。。。」
ムチで散々いじめられた躰で、
私は、ひとりつぶやく。。
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