一瞬、全員からの責めが止まった。
私は全身の肉体からにじみ出ている汗を感じた。
汗は、私の胸からパンパンに張った鍛えられた
腹筋からさらには、ヘソまで滴り落ちる。。
私は次なる攻撃に備える。
縛られた両手に力を入れて、準備する。
「どんなに全員から責められても負けない!」
「レズ野郎!、絶対に屈しないわ!」
そう言うか言わないかの瞬間だった。
また、モンゴル人レズ8人がかりで私の美脚とアラブ系レズ8人がかりで私のは
ちきれ
そうな太ももをゆっくりと揉みほぐす。
「うぁはぁっ!」
両足を繋ぐ鎖がきしむ。
私は全身の筋肉を使い逃げようとする。
鍛え抜かれた腹筋がまた割れて、切れながのヘソが剥きだしになる。
異常な光景だった。
一人の縛られた女に群がるように
大勢の女が輪になって責め上げる!
そこへ前から韓国人レズ8人が左半分の乳房と鎖骨を、
中国人レズ8人がかりで私の右半分の乳房と腹筋を入念に舐める。。
「はゥぁっ!!ぅぁああ」
私は両手にチカラを入れて後ろに逃げまどう。
しかし、後ろからはタイ系レズ8人とインドネシアレズ8人がかりで
背後から手を回して秘部を揉みまくる。
溜まらずに天を向いて喘ぐ私だった。
「う、はぅアッ!」
そこへ今度待っていたのは、黒人レズ8人と白人レズ8人がかりからの
濃厚なディープキス責めだった。。。
「ぅぅあ、、、ぅぅはぅアッ!」
しかし、それだけではなかった。
ロシアレズ8人と日本人レズ8人がかりで私の肉体からにじみ出る汗を
全員で舐め上げる!
「っあはぁっ!ゥゥ」
鎖が前後左右にきしむ。
今度は、全員がかりで強烈なオイルマッサージされる!
この責めを連続で10回ゆっくりと味わうように
やられた。時間にしてゆうに30分くらいだろうか。。
64人対私の戦いだ。
しかし、レズ軍団は大勢で私はたった一人だ。
軍団からの肉体責めは、強烈だった。
私の肉体は隅々まで責められた。
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