それから2時間後に、私はようやく解放された。
今日はここに泊まり、また明日から特訓だ。
結局、この合宿には56人の参加者がいたらしい。
私と、A子達5人、白人レズ8人、黒人レズ8人、
アラブ系レズ8人、中国人レズ8人、
尋問責めのレズ4人、裏切り者のレズ審判4人、
A子達の先輩レズ5人、性感マッサージ専門のレズ5人
私1人のカラダで変態レズ軍団の55人全員満足させなくてはいきない
雰囲気になっていた。。。
部屋割りは、A子達5人は個室を与えらていた。
私はアラブ系レズ軍団の部屋になった。
部屋割りが発表させたとき、アラブ系レズ達は一斉に私の目を見つめる。
それから、ほぼ全員同時に、舌をゆっくり出して、舌なめずりをする。
私は慌てて、視線を反らした。
舐め上げるような視線を感じた。
アラブ系レズ8人がかりで私の躰を犯そうとしているのだろうか。。
何としても避けなければならない。。
私達の部屋は2階にある。
両隣りは、中国人レズ8人と黒人レズ8人
向かいの部屋は白人レズ8人、その隣は
マッサージレズ4人と尋問係り4人
だった。
私の布団の位置は、アラブ系レズ8人のちょうど真ん中になった。。
私は疲れから、すぐに布団に横たわった。。
服は、支給された薄い布だった。。
目をつむり、疲れを癒す私。
意外にも、先ほどアレだけ私の肉体を全員がかりで責めたのに、
まだ私をいじめるつもりだった。
私に近付き、
リーダー格が、私に乗り掛かりそれからディープキスをしてきた。
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