私の喘ぐ声だけが、静まりかえった部屋に響いた。。。
「あはぁっ!はぅぁ!」
バチィン~!!!
全身にムチを打たれる。。
「負けない、わ。はぁ、はぁ、はぁ」
バチィン~!!
6、7人から同時にムチを打たれる。
縛られた後ろ手がきしむ。。
「うぁっ、ぅぅぉぅ。。負けない。。」
また別の6、7人から同時にムチを打たれる。
バチィン~!
「かはぁっ!、、、負けない。。。」
また別の7人から同時にムチを打たれる。
バチィン~!
さすがに、うつむいた私に、間髪いれずに、
尋問係りの4人から警棒を使って強制的に、あごを上に向けさせられる。
「履いちまえ?楽になるぞ。」
私はどんなに責められても、屈したくなかった。。
「このレズどもめ!大勢でないと何もできないのか!」
この言葉にいきりたった全員から同時にムチを打たれた。
バチィン~バチィン~
「かはぁっ!」「ハァハァハァハァ」
追い討ちをかけるように、看守達は全員がかりで私の
傷を舐め上げる。
「いやぁ!!」
思わず仰け反りかえる私の胸を狙う
別の看守がいる。
乳首を同時に舐め上げられる。
「はぅアッ!」
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