私の裸体に滴り落ちる汗。。
全員で舐め上げる。
「ぅっは、かぁはぅっ!卑怯よ!
全員で責めるなんて!ぅぉっあぅっ…」
舐め上げられるたびに両手がきしむ。
舐め上げるたびに両脚がきしむ。
全身に力を入れて逃れようとするわたし。
しかし、
軍団による責めは、徐々に激しさをます。
嵐のようなレズ責めだった。
滴り落ちる汗と同時に中国系レズ看守8人がかりで
乳房を舐め上げられる。
「はぅぁっ、ぁはぁ」
全身に力を入れたため、
腹筋とへそがきしむ。
あまりの責めに、美形のやらしすぎる顔が
天井を仰ぐ…
それをアラブ系レズ看守8人がかりで狙われる。
8人がかりで私の舌を奪おうとの舌を這わす。
やらしすぎる責めだった。
「ぅぉっ、ゥァッ!卑怯よ!」
思わず全身の力が抜ける。
そこで白人看守8人がかりで私の
股間から秘部にかけて舐め上げられる。。
あまりの突然の責めに全身の力を入れて
エビ反りになり喘ぐ。
「くふぁっ。」
両手の鎖がきしむ。。
そこへ追い討ちをかけるように
黒人レズ看守8人がかりで私の
後ろから背中を舐め上げる。
あまりの突然の責めに逆エビ反りになる。
「ぅぉっ、ぁ、ぁ、あぁっ!」
次に私を待っていたのは、
取り調べ室のレズ看守4人からの
ディープキスだった。。
同時に、中国系レズ看守8人がかりで私の脚を舐め上げる。
一瞬体制を取り戻した私は、次の攻撃に備える。
しかし相手は36人だった。
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