追い討ちをかけるように、
取り調べ室のレズ看守4人は尋問し始める。
ちょうど16人から乳房や秘部などの
肉体を責められ、天井を仰ぎ、
アラブ系レズ看守8人から唇を犯されるときと
わざと同時に
尋問用のスティックで私の腹筋をまさぐる。
へその中に爪を入れてくる。
我慢の限界を超えて感じまくる私。
「はぁっ、何するの?」
「24人から責められているときに
、さらに別の責めとは。。はぅぁ~っ!」
「隠しているものを早く白状しなさい!
秘密を早く白状しなさい!」
「めちゃくちゃに責めるわよ!」
腹筋がきしむ。
スティックが腹筋に沿って上下からなぞらえる。。
「やぁぁっ!はぅっ!はぅぁっっ」
たまらずに喘ぐ私。
また同時に別のスティックが左右から腹筋に沿ってなぞらえる。
「はぅっ、っぅっ。はぁはぁはぁ」
へそは、私の性感帯だった。
気がつくと、なぜか、
私だけ汗ビッショリだった。
喘いだり、躰が反応するたびに汗ばむ。
その汗が乳房のラインに沿って滴り落ちる。
腹筋のラインに沿って滴り落ちる。
それを見逃すレズ看守ではなかった。
新たに呼ばれた中国系レズ看守8人が
私の滴り落ちる汗を下から舌で舐め上げる。。
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