前側が完全にははだけないように、
紐が3本あるかたちのコスチュームだ。
これがまたやらしい。。。
首のあたりに1本、乳首の上に1本、
腹筋のへその下あたりにもう1本、
またこの新しい上半身のコスチュームは
丈が短くへそから下はかなり全開だ。
また黒人たちは、下半身のコスチュームも気に入らないらしく、スリットがある
短パンにされる。この短パンは丈が異常に短く、
へそのかなり下のほうの腰で履くタイプ。
丈が2cmくらい。
つまり私の太ももはバーンとはだけ、かなりの
主張をしている。
太ももヘェチならばこのコスチュームの写真だけで
一生オカズには困らない。
また尻も完全には隠すことができずバーンと
太ももに負けず劣らず主張している。
この尻を黒人レズが見逃すはずはなかった。
4人がかりでの尻から股間にかけての4人の手が
上下に艶かしく動く。4人の手が私の大きいやらしい尻を入念に揉んで責めてい
るので、私も意識を集中させて、これから来る秘部への責めの心と躰の
準備をする。同時に前からは黒人看守4人がかりの下半身責めが始まる。
ムチムチの下半身は8人の黒人レズ達に至福のひと時を与えていた。
「これから8人がかりで秘部へ来るわねっ。負けないわ。」
でないと喘ぎ声は抑えられないからだ。
そうこうしている間に、前面の別の看守4人からのやらしすぎる乳房マッサージ
が始まる。4人がTシャツの中に手を入れてくる。
入念に私のはち切れそうな推定Hカップの乳房を、揉んでくる4人。
と同時に私の背後にいる別の看守4人がTシャツの中に手を入れてくる。
8人の白人レズ軍団は緊密に連携して、常に私の躰のなかでも一番美しいと言わ
れている斜め上を向いている乳首を8人がかりでまさぐる。
たまらずに喘ぐ私。
「はぅあぁ!!はぁはっぁ、うぁぁ~ん」
そのとき、下半身は無防備になる。この時をいやらしい眼で待っていた黒人8人
のレズ軍団は見逃すはずはなかった。
下半身の黒人レズ軍団の手たちは
、何時の間にかズリズリと股間から秘部に手が伸び、私の秘部を前後左右から
挟みこみ責めまくる。
「あぅっふぁ!、あはぁ。うぉーはぅぁ~。」
まさに息があった集団ならではの性感マッサージだ。
私は必至に喘ぎ声を抑える。
「全員から股間を責められても耐えてみせる!
ま、け、な、い。。。はぁ」
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