まず黒人チームからだ。
3人が私の前に仁王立ちする。
彼女たちは白い手袋をしていた。
オイルで光っていた。またゴム製だった。
恐らくこの手袋は黒人の間ではレズ責めする際の
定番なのだろう。。
さすが外国人だ。
みんな私より背が10cm以上高い。
私は身構える。と同時に背後から乳房を鷲掴みにされた。
振り返ると黒い手袋をした白人が2人いる。
私はやっと状況を察知した。
三ヶ国での総当りバトルではなく、
二ヶ国対私だった。。。
前からは黒人3人に、後ろからは白人2人に責められる。
5人は私の躰を挟みこむ。
さすがに外国のレズだ。どくとくのねっとりとしたリズム感があり
また私の躰を気に入ったのか必要以上に舐めまわしてくる。
必至に我慢していたそのとき、
私の秘部に強烈な感覚が走った!!
背後の股間から新たな白人3人が私の秘部をマッサージ
し始めたのだ。
たまらず吐息を出す私。
「ぅおぅ~。あはぁ、あ、はぅぅ。」
「このレズ野郎ー、大勢で好きかって
して。。」
そこまで言ったそのとき、今度は乳房に強烈な感覚が走った。
前から新たな黒人が4人がかりで光っている白い手袋で
マッサージし始めたのだ。
「おぅああぅっ」
「はぅあぅっうぁ、はぅぁあはぅぁ!」
異様な光景だった。
地下の牢屋でたった1人の躰を
大勢の女がとりかこみ、
前からは白い手袋をした黒人たちが
後ろからは黒い手袋をした白人たちが、
大の字に縛られた同性の肉体を貪っている。
私の躰は世界から見てもいいらしい。
彼女達は口々に今までの世界中のどんな女の写真や映像より
艶かしい責めがいのある躰を見つけたと言っている。
たった2人からの責めなのに少し感じてしまう。
「まだ2人だから大丈夫。」自分に言い聞かせる。。
しばらく2人は私の足首、脚を挟みこむように責めた。
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