地下の牢屋で大の字に縛られ、
19人がかりの新たな責めが始まる。
実はこの建物はA子達の住居にもなっている。
身寄りのない、しかし大金持ちのA子は
地上2階、地下1階のビルを持っていて、
ここにB子、C子、D子、E子と一緒に寝泊まりしている。
その1階にはプロレスのリングがあり、
先ほど私が19人がかりで縛られ散々犯された場所だ。。。
地下には牢屋があり、A子達は拷問部屋と呼んでいた。
大の字に縛らりやすいように天井から床から鎖がでている。
1階のリングは、部活であるプロレス部で毎日練習「5人対1のシゴキ」
で使用しているが、地下には始めて連行された。
恐らく牢屋を作っていたからだろう。
その牢屋が完成し第一号としてこの肉体が
選ばれたのだろう。
そんな事を考えながら、ふと見ると、
外国人が全員16人に増えている。
さすが外国はレズのサゾが多い。。。
彼女達から私への3カ国レッスンを先に
やるという。つまり私のチームは私1人だけ、
彼女達はそれぞれ8人づつの
白人チーム、
黒人チーム
として文化を身体に教えてくれるらしい。
私は外国のレズにキスをされる経験はまったくないため
恐怖に躰を震わせた。
それに外国のレズに責められるのも始めてだった。
また、外国のレズから8人がかりで大の字に縛られた
肉体を責められるのも始めてだった。
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