あとの5人のうちの3人は
腹筋へその穴舐めチームがある。
2人は耳の穴舐めチームだ。
人数がもっといればあと鎖骨舐めチームと背中舐めチーム
脚の指先舐めチーム、脚の裏くすぐりチームを
私の肉体に対して専属でつけたかったそうだ。
腹筋へそ舐めチームは、
へそ舐めに弱い私をすぐに見破られ
重点的に舐められた。
「綺麗な腹筋ね。舐め応えあるわ」
「へそがかっこいい。腹筋すごいわね。ムチ打ちしたく
なるくらい。」
「へそ出しルックしたら全員ノックアウトよ。
今紐ビキニだから腹筋出しまくりね。私もムチ打ちしたいわ」
私は必至で抵抗した。
「ムチ打ちでもなんでも好きにすればいいじゃない。
絶対に屈しないわよ。レズの卑怯もの達め!」
この言葉が次のトレーニングメニューを決めた。
腹筋へのムチ打ちだ。
19人がかりのムチ打ち責めと名付けられた。
リングから場所を変え、
地下にある牢に連行された。
両手をバンザイした状態で縛られた。
両脚も開いたまま縛られた。
19人より増えていた。
外国人が8人増えていた。
先ほどの19人がかりの卑怯な責めは
インターネットで中継されており
参加したいレズのS達はここに集結してくるらしい。
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