下半身は6人が私の脚から太ももと秘部のかなり近くまでをターゲットにしてい
る。
右足はB子と友人2人。
友人2人は爪先から太ももにかけて2人がかりで性感マッサージをする。
2人がかりでゆっくりと20本の指が這い上がってきて、
太ももに到達するとますますゆっくりでなり撫で回す。
そして太ももから秘部に移動して秘部の紐ビキニを超えて
反対側の脚から上がってきたべつの2人組と落ち合う。
散々秘部を4人がかりで指先を駆使して秘部を
撫で回し、揉み、性感マッサージし、また爪先へと
Uターンする。
このタイミングが絶妙だった。
私の肉体と同じサイズの人形をわざわざ作り
4人の息が合うように入念に練習したらしい。。
秘部に近づくと右足から来た1人は秘部の上に回りこみ、
もう1人はそのまま秘部の右側に陣取る。
反対側は逆に1人は秘部の下にたどりつき、もう一人は秘部
の左から近づく。
4人は両手の指先を色々動かしてくる。
ビキニの下から4人は入って来て、
秘部の真上で4人の共演がはじまる。
ときには紐ビキニを4人がかり
でふんどしみたいにして私の秘部
を紐を上げ下げすることによって責める。
あまりの激しい責めにたまらず声を出す。
「はあーーん。はあああーー」
「まだ責めは始まったばっかりよ。」
「たったこれだけの責めで大袈裟に感じすぎよ。」
「4人の両手の指先でつまんであげる。。あそこを。。。」
「19人がかりでは物足りないかしら?」
と4人から言われる。
確かに4人の言う通りだった。
まだ責めは始まったばかりだった。。
今回のハンデプロレスは3泊4日の合宿として呼ばれている。
つまりまだ1時間しか経っていないのだ。
13時から始まったこのハンデプロレス試合とその後のしごきメニューは
早くても夜中まで続くだろう。
4人は性感マッサージのプロである。
そんなプロが太ももでさんざん焦らした。
わたしの顔の反応を見ながら楽しむつもりだ。
秘部に近づくと離れ、また近づく。
そのたびに、紐ビキニの下から入りこむ。
そして反対側から来た手と挟みこむように
私の秘部を弾く。
エビ反りになり、仰け反るわたし。
「ぅぉ。うぁぁ~。はぅぁ~」
紐ビキニを弾き、ムチのようにされることも多い。
わたしは太ももも感じやすい。4人がかりで揉む
。わたしは喘ぐ。この繰り返しだ。
わたしは秘部に4人が近づく直前から飛躍的に襲ってくる性感に耐えきれず
エビ反りして仰け反る。
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