追伸
あきはレズビアンではないけど、
お姉さまがあきを強烈なまでに求めてくれるのが、
うれしくって、お姉さまのすることは何でも受け入れてきました。
初めての夜から、本当に短い間に私はまったく別人の様に
恥じらいを知り従順さ正直さを身に付けました。
また、同時に女としての自身も持てる様になった気がします。
初めのうちは
私にとっては急激な展開に体が付いて行けませんでした。
お姉さまにとっては何年も待ち望んでいた事なのかも知れませんが、
四六時中触られ焦らされる事も毎日の様に責められる事、辱めを受ける事、
イッテもイッテも決して止めてもらえないSEX、嫌がると更にエスカレートする
SEX、最後には完膚なきまでに翻弄され屈服に至るSEX。そのどれもが私にとっては
初めてのことでした。でも、この頃は慣れてきたのでしょうか。そのどれもが堪ら
なく好いのです。腰が抜けるほど、体の芯が暑くなり、頭の中が真っ白になるんで
す。何もかも分からなくなる二人だけの世界、現実逃避かもしれないけれど、それ
ががとっても心地よくて。お姉さまの行為だけが現実でそれ以外が虚構の様に思え
る日々、お姉さまはあきのあそこの盛り上りがとっても好きで、いつもほお擦りし
ます。私はその姿を見るだけでイッテしまいそうになるんです。お姉さまが私の事
を好いてくれている。そう感じて胸が苦しくなります。私が足を開けばいつもそこ
にお姉さまの頭があって、蕾は芽を出し、むき出しの蕾への口付けの嵐。
たまらないの。
こんなになってしまうのは私だけでしょうか。
それとも女はみんな同じなのでしょうか。
似たような方がいれば是非、
誰か教えてください。
敬具
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