鍵を閉めると、私に背中を向ける蓉子さんを後ろから抱きしめブラを外した
そのまま後ろから首や耳を舐めたり、しながら乳首を優しく擦ると蓉子さんは「あっ」と喘いだ
そのまま後ろから自分のセミダブルベッドに優しく押し倒し、今度は向き合いながら唇にまた吸い付いて蓉子さんの舌を求めると、唇を開いてくれた
キスをやめると
蓉子さんは潤んだ目で「文ちゃんやめて、やっぱりやめよう、ダメだよ女の子同士なのにおかしいよ」
そう言って体を起こそうとしたので乳首に吸い付くと
体をぴくっとして「あぁ」っと大きく喘いだ
そのまま片方の胸は舐めたり吸ったりしてもう片方は優しくこすったりしながら蓉子さんの胸を思う存分愛した
蓉子さんは苦しそうに唇を噛み声を我慢ししているようだったから
「蓉子さん声を我慢しなくていいよ、蓉子さんの感じてる声聞きたい」と耳を舐めながら言うと
「感じてるなんかない、やめて、だめよ」と言いながら
声は大きくなって、部屋には私の荒い息と蓉子さんを舐めたりすったりする時の水っぽい音
蓉子さんのだめっ、と言う声に段々増えていく「あぁ、んっ」と言う喘ぎ声や「胸は本当にだめぇ」と言う甘い声にみち溢れていた
可愛さにたまらなくてまたディープキスを求めると、蓉子さんはぎこちないけれど答えてくれ、舌を絡ませ私の首に腕を回してきた
びっくりして唇をはなすと真っ赤な顔の蓉子さんが
「私、変態なのかもしれない、女の子同士なのにあんなに嫌だったのに、ディープキスなんてしたことないのに」
と言って顔を両手で隠すので、その手をとって手を繋いで再びディープキスをした
蓉子さんの舌を強く吸うと蓉子さんはくぐもった声をだす
また攻めようと乳首を舐めたところで玄関の開く音がして、「ただいまー」と下宿人が帰ってきた
蓉子さんは急いでブラをつけ服を着て部屋を出ようとするので
引き寄せて抱き締めてキスをしながら服の上から胸を触った
蓉子さんは呼吸を荒くして「あ、だめ、だめよ、帰って来ちゃったのに」と言うので
また耳を舐めながら「またしていーい?」と聞くと真っ赤になってうなずいてくれた
最後に蓉子さんからディープキスをしてもらって、私が蓉子さんを膝に座らせ服とブラを上げて乳首を吸って蓉子さんが「声我慢出来ないから」と言うのでそのひは終わって
その後はキャンパスが変わって下宿でるまで週に4、5回蓉子さんと色々しました
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