このノックには2人ともビックリして、動きが止まりました。
声が煩いとの苦情かも、と由紀さんは素早く私の拘束してるバンダナを外し、2人ともバスローブをはおりました。
「…はい…何でしょう?」
か細い声でドア越しに答えると、
「隣のモノです。邪魔したならスミマセンが、お話が…」と、男性の声がします。
現実に戻れば私達は40才になる主婦。警戒心でいっぱいです。
「間違ってたらスミマセンが女性同士では?
それなら自分より家内の話を聞いてもらえませんか?」
ドア越しにする会話ではないようなので、2人で考えた末OKして、奥さんと称する女性を招き入れました。
こんな場所でバスローブ姿で、少し前にはお互い喘いでいた女性3人が丁重な挨拶を交わした後に話が切り出されました。
38才の奥さんと一回り年上の旦那さんは、ご主人が性癖をカミングアウト後、奥さんがそれに付き合ってる状況。しかし逆に付き合わせてしまってる感でご主人がすぐに萎えてしまうそうで…
ところが今日の私達の声を聞いて、かつて見たことのない絶倫に?なったとか。
そこで、
レズプレイが見たい、2人で奥さんを弄って欲しいとの事。
複数やSWは絶対に奥さんが拒否らしく、まだレズの方がマシって感じでしょうか。
状況は把握でき、ご主人にも来てもらう事にしました。
時間も時間なので今日これから、は無理と伝え、後日条件付きなら良いならと。
そして連絡先交換をして解散しました。
すぐに隣の部屋からは激しい喘ぎ声が聞こえ出し、こちらも私が由紀さんに手を伸ばし、お隣を意識して壁側に寄り添い手マンで潮吹きさせました。
「あら~ もう潮を吹いちゃったの?
勝手にイってはダメでしょう?」とお尻を打ちました
「あン!」
「貴女、お尻打たれて感じるの?
イヤだわ…クリがパンパンに膨らんでる…オチンポみたいにしごいてあげる!」
「あっ!あっ!それ、いいの!気持ちいい!
あ、あーっ!お尻に入れられてる、、、ペニパンチンポがお尻に入ってるわ!
お願い、
オマンコも、、、オマンコにもぶち込んで犯して!!
あっ、あっ、あーっ!!」
実況中継のようなプレイでしたが、お隣さんとの今後がとても楽しみです
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