時間が開いてしまい失礼をしてしまいました。
奥様の御宅にお邪魔しました際の事をお話します。
それ迄も幾度となくお招き頂いていましたが
その日は「下着姿を見せなくてはならない」と
用件がはっきりとしていましたので
正直気が進みませんでしたが
それを口(顔)に出す事など、到底出来ません。
そしてリビングで、新しい下着を身に着け(見せ)る為に
私は、まず着ている服を脱ぎました。
「やっぱり…いかにもといったのを着けてるわね。御主人の好みも入ってるのかしら?」
『そんなコトは‥』
でも確かに、主人もよく『カワイイよ』という誉め言葉は遣ってくれます。
そして確かに『キレイだ』とか、ましてや『艷っぽい』などという言葉は
あまり聞いた事が無かったかも知れません。
そして私は遂に、奥様に背を向け下着外し始めましたが
プールなどの更衣室や旅先の脱衣場など、それが初めてでは無いにせよ
他人の前で下着を脱ぐのも、同じく下着を着けるのも
とても恥ずかしい行為であるという事を再認識させられました。
ゴールドに黒の豹柄の下着…
(こんなの私には似合わない!)
下着の上から改めて、手や腕でその部分を隠さずにはいられません。
「大丈夫よ。このくらい今どき高校生の女の子だって普通に着けているわよ」
「それに意外と似合っているかも」
何も言えずにいた私の手を牽かれて
姿見(鏡)の前に写し出されました。
顔が…紅潮しています。
「今はまだ“カワイイ”で良いかも知れないけど…これから30、40(代)になったら、もうそれじゃ通用しなくなるわよ」
「色気を……身につけなきゃ!」
私のブラジャーのストラップを直して下さっていた…と思っていた奥様の指は
いつの間にか、アンダーの方から揉み上げ始めていました。
遅まきながら悪い予感がして、身をずらそうとすると
「だったら(今着けている)下着の方に、体を馴染ませてあげれば良いわ」
「柔らかい… 肌もしっとりとして… 羨ましいわ」
『あの‥』
“止めて”とか“嫌”とか、そういう言葉は
立場関係上、口に出来ないのです。
「私も白いけど、アナタも本当に白いわね…美味しそう」
ペロ~ っというふうにして、首筋を舐められて
そのまま唇を塞がれました。
すごく柔らかくて…
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