私は、社長が帰って来るのを待ちながら社長の為に料理を作っています。 ただいまぁー瑠美 お帰りなさい夏美さん(社長) 甘いキスをしながら、シャワー室に入り…シャツを着たままシャワーを私の身体に浴びせ!シャツの上から胸を揉んだり、シャワーを股に当てて来ます。私が感じる姿を楽しみながら、シャツを脱がし裸にし、自分も裸になり、抱き合い絡み合います。 私は、最初の頃は、夏美さんに身を任せるだけでしたが、最近は、私から夏美さんに感じて欲しくて…と言うか?感じる姿を見て居ると興奮してきます。 以前は彼氏も居ましたが、夏美さんと愛し合うようになってからは、夏美さんしか考えられません。 夏美さんの手は、魔法使いのように、私の肌を撫で回し、舌で身体じゅうを舐め回し、脚を割って顔を押し付け舌でクリトリスを刺激してきます。 私の頭の中が真っ白になり、身体を仰け反らし!くねらせ!頂点に達します。 そのあと夏美さんに、私は、同じように夏美さんを、刺激し!頂点に! 二人とも頂点に達すると、暫らく抱き締め合っています。
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