階段を上りきると本当に何もない殺風景な和室の部屋の中に入れられました。先生は壁に私を押し付けズボンとショーツを脱ぐ様に私に言いましたが私はそれを拒みました。先生は我慢出来ないかの様に私を壁側に立たせズボンのチャックを下ろしショーツ共々脱がされました。先生は私のオシリを両手でグイッと掴み私のアノ部分に口を接触させました。私は腰を引こうとした瞬間オシリに激痛が走りました、先生が私のオシリの穴に親指を無理矢理しっかりとメリ込ませ私を逃げれ無い様にしたのです。「痛いです」と私は小声で伝えたのですが先生の親指はメリメリと更に奥まで入れられました。「足を開いて!もっと!」もう完全に命令口調になっていました。オシリの穴に親指を突っ込まれながら私は先生にアソコを舐められ続けました。「ンン、ング、チャッ、チャッ…」舐められる音と先生の声だけが部屋の中に聞こえています。「宝ちゃん濡れて来てるよ、感じてるんでしょ?先生ねチンポ欲しいよ宝ちゃんの中に入れるチンポ欲しいの!」オシリの中から指を抜き両手で私の乳首を上に捻り上げ私に言いました。「宝ちゃん、先生に頂戴ね。入れて上げる」
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