先生は更に激しく指を私の口中で早く激しく深く入れて来ました。「ズブゥ、ジュル、ズブゥ」「うぅ、うぉぇ」あまりにも深く指を入れてくる為に私は吐き気を催し涙を流していましたが私のその表情を見て「宝ちゃん苦しい?苦しいの?ごめんね、先生ね宝ちゃんの喉の奥まで指をもっともっと深く入れたいの」と呪文を唱える様に私に問いかけて来る先生の表情は完全に私の知らない顔に変わっていました。時間は分かりません。5分だったのか、10分だったのか、それとももっと長かったのか…先生は溜め息を「フーッ」と付くとやっと口の中から指を抜いてくれましたが途端に私のブラウスを完全にはだけスポブラをグイッと上に託しあげ私の乳首に吸い付いて来ました。「ウッ!」「ぶっ…ジュルジュル」先生の舌が私の未発達な胸を舐め回します「ハァ、ハァ宝ちゃんオッパイ吸われたら気持ち良いでしょ?宝ちゃんのオッパイ美味しい、美味しいわ」私は直立不動の姿勢で、ただ何も言わず立ち尽くしていました。先生は私の乳首に吸い付きながら「宝ちゃん、先生ともっと気持ち良くなろう、先生と上の部屋に行きましょう」と私に問いかけます。私は返事が出来ず早く逃げ出したい気持ちで困った表情を先生に精一杯見せました。しかし先生からは「早く来なさい!」と叱られる様に一喝され私は半ば強引に手を引っ張られ階段を上がって行く事になりました。
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