レズ物のアダルトビデオを見せられて私はかなり興奮していたと思います。
一緒に観ていたH美先輩も、Hな場面が映し出される度に
「ええ!?」
っという感じの驚いた表情や恥ずかしそうな表情を浮かべています。ビデオを見終わると、綾さんが小さな包みを1つずつ私たちに手渡しました。
見るとそれはパンティーストッキングでした。私たちが戸惑っていると綾さんは、
「下をそれに履き替えてほしいの・・下着を着けずに直接ね。上はそのTシャツのままでいいから。」
と言いました。私たちが口々にそんな恥ずかしい格好はできない、と言うと綾さんは、
「そのかわりあなたたちを裸にしたり、乱暴なことは絶対にしないから。それから多くはないけどお小遣いも少しあげるよ。お願い!ちょっとだけHなこ
とがしたいの!」
と、せがんできました。
私とH美先輩は
「どうする?」
という話になり、結局先輩が
「裸とかにされないなら少しぐらいいいんじゃない?」
と言って、二人は順番にトイレに入って綾さんにせがまれた格好になって部屋に戻って来ました。
私の記憶では、H美先輩はオレンジ色のTシャツ、私はスカイブルーのTシャツ、
そして二人とも下半身には綾さんから渡された黒いパンストを直に履いているというかなり恥ずかしい格好です。
お互いの格好があまりに恥ずかしいので、顔を見合わせては照れ笑いのような複雑な表情を浮かべていました。
最初に綾さんに手招きされたのはH美先輩のほうでした。
そしてさっきまでアダルトビデオを観ていたソファーの上で四つん這いになるように言われました。
H美先輩が言われた通りのポーズになるとその横に綾さんが腰を下ろし、パンスト越しにH美先輩の下半身を愛撫し始めました。
その時私は床に座ったままその行為を見ていたのですが、四つん這いの先輩のお尻やアソコがパンストが透けて見えてしまっていることや、綾さんのいやらしくネチっこい指使いを見ているせいでさらにアソコが濡れてきました。
H美先輩も、綾さんの指でかなり感じているらしく、声を必死にこらえながら時々私のほうを見て、やはり照れ笑いのような複雑な表情を浮かべています。
そして私も
「あなたもこっちに来て」
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