部屋に着くと私は倒れ込んでしまいました。「お姉様、可愛いかったよ」彼女は私の髪を撫でながら優しくキスしてくれました。既に半分開いているジッパーを下まで下ろして中指でローターを奥まで入れて親指と人差し指でクリトリスを転がしてくれました。私はそれだけで逝ってしまいました。逝きたいのをこれほど我慢した記憶はありませんでした。彼女はジーンズを脱がすといつものように縛ってくれました。「ごめんなさい、お姉様、意地悪して。もういっぱい気持ちよくなって…」あそことアナル同時にバイブを入れてくれました。私の舌を吸ってくれながら乳首もたくさん弄ってくれました。彼女はずっと私の中に入っていたローターを自分のクリトリスにあてました。「洋ちゃん、一緒に…!」心の中でそう叫びながら彼女が逝きそうになるまで我慢しました。「お姉様、見てぇ!」いつものようにお互いの一番恥ずかしい姿を見ながら昇りつめました。
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