クリトリスに当てたつもりがもう充分濡れそぼっていたので中まで入ってしまいました。ローターのコードは結構長くパンティから延ばしてテーブルの下からリモコンを彼女に渡しました。「お姉様、もう顔が真っ赤よ。少しだけ動かしてみるね」そう言ってスイッチを入れました。微かに中でローターが震えてきました。最初は何事もないように振る舞っていましたが段々もっと気持ちよくなりたくなってわざと目を閉じて感じている振りをしました。すると彼女は徐々に振動を強くしてくれました。お客がいないのでローターの音が明らかに聞こえます。「洋ちゃん、もう許して。これ以上やったら…」私は言葉もでなくなりただひたすら声を我慢するしかありませんでした。そのクセパンティの上からしっかりクリトリスを弄ってしまいました。
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