何度もアクメを迎えて放心状態だった彼女のロープを解こうとしたら手首だけにしてといいました。両腕は縛ったまま私の体を縛ってくれました。「今度はお姉様が気持ちよくなって…」彼女は付けていた目隠しとボールギャグを私に付けて私の背後に回りゆっくりバイブを入れてくれました。奥まで届いているか確かめるように念入りにピストンするので私はたまらなくなり早くアナルにも入れてと懇願しました。「駄目よ、お姉様。お姉様、ここに入れるとすぐ逝っちゃうもの。我慢して…たくさん気持ちよくなって欲しいの」そんな彼女の言葉に私は更に興奮してしまい、アナルに入れる前に逝ってしまいました…。
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