主人が出かけた隙に書いてます。火曜日は、私がレジ番、千里が盛り付けで
別々だったのであまり話せませんでした。でも、夕方メールで「あんまし話
せなかったね~、またいっぱい楽しみたいよ。明日、私のバレー練習の後、
ちょっと会いませんか?うちは由美が帰ってるので×だけど、いやじゃなか
ったら車でラブホに入ってみない?」と言ってきました。もちろんOKし
て、スタバで会って、そのまま千里のマーチで郊外のケバケバしいホテルに
入りました。私はラブホは結婚前に2回くらい経験しただけで、ドキドキして
るのに、千里は「結構女どうしのカップルいるみたいよ」と慣れた感じで
す。フロントで鍵もらう時も堂々としててちょっとびっくり。エレベータの
中からもう恋人気分になって、私は千里に肩を抱かれてキスされました。マ
マさんバレー帰りなので、ふわっと汗とお化粧の混じった匂いです。お部屋
はタバコ臭く、エッチぽい照明があり、枕もとのティッシュが生々しくて、
私は濡れ始めてました。ふたりでシャワーで流し合い、全裸でベッドに押し
倒され、ディープ、全身キスでいっぱい愛されました。「美佐ちゃん、ホン
トにかわいいわね、好きよ」って優しく囁いてくれて、まぶたも鼻も指の一
本一本までも丁寧に吸い尽くされ、ホテルの興奮もあって私は大声を上げて
いました。千里に教えられるまま、半身起き上がって、お互いのべちょ濡れ
のアソコをこすりつけ合って、ビクビクって震えながらイッテしまいまし
た。交代して私が愛撫しはじめると、千里は「ゆうべ主人に抱かれたの」っ
て言いました。それを聞くとなんだかすごく嫉妬しちゃって、怒ったように
荒々しく愛撫しました。変な感じです。求められるまま、千里の股間に顔を
うずめて、最後は肛門まで舌でなめてあげます。汗とエッチ汁で卑猥な匂い
がしました。千里は上体を弓なりにぐっと反らせて感じてくれました。赤い
カクテル光線の中で千里の肌がピンクに見えて刺激的。厚い唇の上の千里の
形のいい鼻孔がくっきり見えてとっても色っぽかった。ご休憩の120分はすぐ
過ぎてしまい、またお風呂に入って、車で戻ってきました。「一緒に買い物
しよう」ってことになって、ヨーカドーで食品を買ってかえりました。今度
は月曜日に約束しました。
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