数日前に元上司に抱かれ、たくさん彼の愛液と精子を飲ませてもらって、女
として生きている満足感がありました。（やっぱり私の身体は、優子ではな
く、男を求めていたんだわ）
しかし、それまで以上の欲望が私にやってきました。
２０代より、３０代より、今の４０代が一番性欲があります。女性はみんな
そうなんだろうか？私だけ結婚していなから？
この高ぶった気持ちは、もうどうする事もできませんでした。
金曜日の仕事中に優子にメールしました。この前来ていた、ほら、あの部長
さんと○○○しちゃった。
すぐさま優子は、飛びよってきて「うっそー、直美さん、すご～い」で
どうだった？と聞かれたので、会社では恥ずかしいので、仕事帰りに家に来
てお茶でも飲まないと誘いました。
家に優子を招きいれ、優子が少しでも興奮するようにと、とても激しくいや
らしいＳＥＸになっと話しました。
座るソファーもあえて対面ではなく、いつでもキスできるようにお互い横に
座って話をしました。優子の目がだんだん変わってお口のポカンと半開き状
態で、無意識のうちに２人とも身体が寄り添い顔が近くなりました。
私が優子の唇を指でなぞって、とても綺麗な唇よ。キスしてもいい？と聞き
終わったすぐざまに優子が唇を合わせてくれました。
優子の唇は柔らかく、お互いの舌を絡ませて、時間にして５分くらいでしょ
うか。長い長いキスをしました。
キスの後、私は泣いてしまいました。それは優子の唇がずっと欲しかったか
らです。優子は、私の涙を唇でたどりながら優しく舐めてくれました。
実際２人とも濡れ濡れ状態でした。私は正直に優子に抱かれたかったことを
話しました。優子が今度は私が女同士のすばらしさを教えてあげると言って
キスしてくれました。
キスまでに時間がかかり、優子が旦那と子供が待ているので今日は帰らない
といけないと言われて、それ以上期待していたものはありませんでした。
でも優子とキスして次回の女同士もプレイの確約された状態で満足です。
また、帰り際に抱き合ってキスしました。さっきと違い抱き合ってお互いの
胸があたりとても不思議な感覚でずっとずっとキスしていたかった。
長文失礼しました。でも、ここでしか私のレズ初体験が告白できませんので
お許しください。
女４６歳だけど、すごく胸がときめきました。
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