金曜日に優子とキスして、優子に抱かれるのが待ちきれずに私からおねだり
しました。
今日は、二人で会社を早退し、優子が私の家にきました。
優子と抱き合い激しいキスで立っている事ができず、そのままベットに倒れ
こみました。服を脱がされ、ブラも取られて、パンティのみされました。優
子は自分で全裸になり、優子の白い綺麗な身体が目の前にあります。私はこ
れから始まる女同士の淫らな行為を想像して心臓が止まりそうなくらい期待
に胸が膨らみました。お互いの胸がこすれあい、乳首があたる感覚はとても
心地よいことを知りました。
香水と体臭が混ざった女臭い匂いでも優子の匂いなら平気でした。それが逆
に興奮しました。手から足の指先まで優子に全身愛撫され、私のあそこは洪
水状態、でも優子にじらされ、私の一番感じる部分は触ってくれません。
じらされ我慢できずに私から、オマンコも舐めてメチャクチャにして言って
しまいました。優子はとても優しく私の濡れた部分を指と舌を使い丁寧に感
じさせてくれました。優子に舐められ何回も絶頂がきました。
身体のすべてが敏感になり、優子と抱き合い愛しあうことで、自分がどんど
ん快楽の底へ落ちていきました。そしてどんどん優子を愛して愛して深く終
わることのない快楽が続きました。
気が付けば、私も優子のオマンコを舐めていました。
優子の唇に吸い付き、優子の汗も愛液も舐めまくりました。私がここまで優
子の身体や体液を受け入れ男性とのSEX以上に愛し合ってしまいました。
行為が終わったともずっと抱き合いキスしていました。
しばらくは優子から離れられません。
優子が帰ったあとも、優子の匂いがベットに残っています。
優子へ。。。。愛してるわ。ありがとう。
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