だらしなく、チンポを丸出しにしたまま、ゼイゼイとシートにもたれ掛かっていました。
そこへ、友達が僕の隣に戻って来ました。
「雄介、凄かったなお前!最後のアレ何だ?スゲー勢いでションベン飛ばしてたなぁ、みんなお前の事見てたぞ!そんなに気持ち良かったのか?」
確かに、僕が潮を噴いた瞬間、“おおぉ〜!”という歓声と拍手まで起こっていた。
「酷いよ、純君、ひとりで逃げて、怖かったんだから」
本当に怖くて、涙が止まらなかった。
レイプされる女性の恐怖が判った気がしました。
泣きながら、僕はビショビショになったパンツとズボンを履き、映画館を出ました。
そして、純君が後ろから追いかけてきて、何度も謝ってきました。
家に着いて、やっと落ち着いた時、純君が映画館のというか、男に痴漢されてイカされた感想を訊いてきました。
家に帰って来た事で、もう恐怖心は無くなっていました。
純君に、しつこく訊かれて、仕方なく話始めました。
僕と純君は、友達というより、気弱な弟と強気な兄みたいな関係でしたので、僕は押し切られる様に、自分の恥ずかし過ぎる痴態を話しました。
そして、ここから徐々に僕は、こっち側に堕ちて行きました。
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